まぁちゃん

令和のおやじ、情報発信をはじめます。 「バイアス」を壊し新たな視点から物事を見て、生…

まぁちゃん

令和のおやじ、情報発信をはじめます。 「バイアス」を壊し新たな視点から物事を見て、生きる「希望」を与える。 そんなおやじからのメッセージが迷える方々の光となることを願っております。

最近の記事

キャリコンの勉強で自分が自分になっていくその2

今回は、ロー(Roe.A.)の「職業選択と親の養育態度」の理論です。 みなさん、自身の「職業選択」に「親の養育態度」が影響しているって言われたらどう思いますか? 私も、このことを聞いた時は「え、そうなの?」っておもいましたが、その根拠をわかると「そうだよね~」って思いました。 ここでも、「嫌いな自分」も「好きな自分」もすべてにおいて「受け入れて 受容」していくことが、よりよい人生を歩むことなんだな~と感じました。 あなた自身が「自分で選択した」と思っていても、「親の養

    • キャリコンの勉強で自分が自分になっていくその1

      自分の強みや得意を活かして一生続けたい仕事を探したいと思い始めて4年が経過しようとしている、そして今「キャリアコンサルタント」という仕事に出会い、国家資格取得に向けて勉強中である。 その勉強中の中での「各キャリアに関する理論学習」が私の胸に突き刺さる。 何故かって?自分が「失敗した思い出したくない」と思っていた過去が「次々とセピア色の過去から色々な色を持った過去」へと変化しているから… 過去は変えられないというが、それは間違いで「過去は変えられる」である。それは「出来事」

      • 「乳幼児のアスリートトレーニング」

        今日は、乳幼児をアスリートにするためのトレーニングを伝授します。 乳幼児のトレーニングはズバリ「泣くこと」である。 幼児は、泣くことを全身で行うことで「体幹」が鍛えられる。 最初の子は泣くと直ぐ抱っこされ、次の子は慣れてくると泣いても少し放置されるそうすると、次の子の方が運動神経がよく、足が速いとなることが多あり、子育てした人はそういえば…と思い当たるふしがあると思う。 そう、乳幼児はある程度「泣く」ことが必要でそれで体が鍛えられていることを知ろう。 注意)ただし、泣

        • 「がまんする事」

          日本には、がまんすることが美徳と捉えられる空気がある。 男は泣くのをがまんしたり、昔は、部活にて水を飲むことはがまんしたり。。。 「がまんしたら、いいことが起る」ような感じで教えられてきた。 しかし、本当に「がまん」したら、「いいことや自分が望むこと」が起るのであろうか? それは「No」だ、確かに「多少のがまんは必要でがまん強く」はなると思う、しかし、「自分が望んだこと」は起こらない。 時にはがまんは必要ではあるが、奇跡は起こらないことは肝に銘じておいた方がよさそうで

        キャリコンの勉強で自分が自分になっていくその2

          「泣く事」

          先日も映画を見て大いに泣かせてもらった。 音楽でも自身の心に来る音楽があり、時々聞いて泣いている。 何故泣くのか?それは、カタルシス効果があるからで、ストレス状態である交換神経優位な状態から、涙を流すことで副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整うようになるからである。 泣いた後は、スッキリして気持ち良い状態になった経験が皆さんにもあると思います。 だから私は時間を見つけて、泣く事を楽しんでいる。 昔は、「男は泣くものでは無い」と育てられ、私も父からそう習った。

          「泣く事」