「乳幼児のアスリートトレーニング」

今日は、乳幼児をアスリートにするためのトレーニングを伝授します。

乳幼児のトレーニングはズバリ「泣くこと」である。
幼児は、泣くことを全身で行うことで「体幹」が鍛えられる。

最初の子は泣くと直ぐ抱っこされ、次の子は慣れてくると泣いても少し放置されるそうすると、次の子の方が運動神経がよく、足が速いとなることが多あり、子育てした人はそういえば…と思い当たるふしがあると思う。

そう、乳幼児はある程度「泣く」ことが必要でそれで体が鍛えられていることを知ろう。

注意）ただし、泣いているのは抱っこして欲しいことなので、心のバランスをとるために抱っこも大事です。 両方のバランスをとることも忘れずに！