「泣く事」

先日も映画を見て大いに泣かせてもらった。
音楽でも自身の心に来る音楽があり、時々聞いて泣いている。

何故泣くのか?それは、カタルシス効果があるからで、ストレス状態である交換神経優位な状態から、涙を流すことで副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整うようになるからである。

泣いた後は、スッキリして気持ち良い状態になった経験が皆さんにもあると思います。
だから私は時間を見つけて、泣く事を楽しんでいる。

昔は、「男は泣くものでは無い」と育てられ、私も父からそう習った。
でも、今の時代は「大いに泣いて」スッキリしてから、また頑張ればいい!

さあ、皆さん、大いに泣いてストレス発散してた上でまた頑張れば生きようではないでしょうか。

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