帝王賞有力馬見解説・本命、穴馬予想&著者からのお知らせ
∴宝塚記念後記宝塚記念では、最後方からの末脚一気で差し切ったブローザホーンがG1初制覇を飾りました。2着には同じく最後方からの末脚一気を繰り出したソールオリエンス、3着には先行から最後まで粘ったベラジオオペラと小波乱決着となりました。個人的にはベラジオオペラは抜いていたものの、1,2着はきちんと当てることができたので良かったです!
このレースは軽視されていた4歳世代が2,3着に入り、逆に有力視されていた5歳世代の2頭が掲示板外と"イクイノックス・レス"が増々進むこととなりま