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霊視×経営コンサルティングの友野です。
いつも本当にありがとうございます。

テーマごとに7回に分けてお話をしていきます。
今回のテーマはこちらです。

「霊視経営コンサルタントとは、どんなお仕事なんですか?」

確かに、私たちがどのような仕事をしているのか、その説明というものをしていなかったように思います。
 
「霊視経営コンサルタントって何?」
「なんだか、その肩書名で損していない?」
「霊視っていうフレーズって怪しくない?」
 
ぶっちゃけ、よく言われるフレーズです(苦笑)
 
しかし、私は「霊視経営コンサルタント」という肩書に誇りを持っています。
 
「霊視経営コンサルタント」とは「霊視」×「経営コンサルタント」という意味であり、「みえない世界」と「実業」の両面でコンサルティングを行うのが仕事です。
 
そのような仕事を表す肩書名として、これ以上、しっくりくるものはない、唯一無二であると思っております。
 
そして、この「霊視経営コンサルタント」という肩書に誇りを持っている理由がもうひとつあります。
それは、私が尊敬する経営コンサルタントの先生に名付けていただいた肩書だからです。実はこちらの理由のほうが大きいです。
 
もともと、私は「ビジネス」が専門領域です。

法人向け営業マンの経験が長く20年以上のキャリアを持っています。
過去に営業係長職から子会社の社長になるという超飛び級昇進とも呼べる、一風変わった経歴を持っております。
その会社は、一年で年商1億円、黒字化を果たすことができました。
 
では、そんな「ビジネス」畑でバリバリやってきた私が、なぜ「霊視」という言葉を肩書に入れているのか?
 
それは、私の幼少期からのある能力にヒントがあります。
 
私は幼少期より「みえない世界」がみえる人間でした。
いわゆる霊感というものです。
それだけに学生時代は悩みが深く、怖い体験や死にそうになったことも多々あります。
 
社会人になってからも、霊感は衰えず、オフィスでも視えて、聞こえて、感じられる事が多発しました。
そして、法人営業マンの時代に、仲良くなったお客様となぜだか「みえない世界」の話になり、オフィスをみてもらいたいとか、このお客様ってどう?とか、その当時、霊感ビジネスマンとして重宝がられていました。
 
会社のトップや幹部の方たちとの関りが多かったこともあり、その方々の多くは、公ではあまり言うことはありませんが、実のところ「みえない世界」を大事にされていることをそこで知ることになります。
 
そして、紆余曲折があり、そのような経験がきっかけで誕生したのが「霊視経営コンサルタント」というお仕事です。

続きは、また次回ということで。

追伸:
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