電話相談の環境を本気で考えてみる

私はTwitterのアカウントで別れさせ屋・復縁屋についての相談を受け付けているのですが、だんだんと相談の件数も増えてきまして、業者についての話だけではなく、こんな時はどう行動したら良いと思いますか？といった恋愛相談系のDMもいただくようになりました。

私にご相談のDMをくださりありがとうございます。

相談件数が増えるとともに「電話で相談できますか？」とか「電話相談はやっていないのですか？」といった声もいただくようになりました。

私は直接話したい人は少ないのかなと考えていたので、このような意見は意外でした。Twitterでも発信したのですが、このツイートに対するプロフィールへのアクセス数も多いし、話すほうが伝えやすい人は多いんだなと学ぶことができました。

ありがたいことにDMでの相談件数も増えてきました。そして、これまたありがたいことなんですが、DMじゃなくて電話相談は受け付けていないのですか？という声をちょこちょこいただきます。
DMよりも電話のほうが相談しやすいんですかね？

— 高山玲奈＠別れさせ屋・復縁屋工作員 (@reina_takayama) August 13, 2022

ということで、電話相談について本気で考えてみたのですが。。。

何が必要なんだ？？？笑

いやおおよその型というかフローは想像できるのですが、管理するためのツールとかどうしようかと。せっかく相談してくれるなら私自身の時間をとってしっかり話せる体制にしたいですし、事前に何を相談したいか整理しておきたい。また、相談者さんがわかりやすい・使いやすいシステムにしたいと考えています。

あとセキュリティの問題ですね。同業者からの探りが怖いので。そのあたりを勉強しないと準備ができないなと悩んでおります。

ということで、電話相談受付窓口は検討中でございます。

DMでの相談は絶賛受付中ですので、お気軽にどうぞ。

私のnoteがみなさんのお役に立てれば嬉しいです。
もしよろしければコメントやスキしてもらえると励みになりますのでよろしくお願いします。