蕎麦打ち体験教室の英語化が完成した先に
こんにちは。
英語コーチの ながき れいか です。
旅先での楽しみの1つに「〇〇体験」がある
これまで、
とんぼ玉作り体験
機織り体験コースター作り
フォトフレーム作り
牧場でのバター作り、アイス作り
色んな〇〇体験をしてきました。
ものづくりを体験している時、
慣れないながらも一生懸命に
自分の手を動かして、何かを生み出す。
その体験は純粋に、ただただ楽しい。
体験教室が終わった後は、必ず
ソレが今まで以上に大好きになる。
少し知ったことで、もっと知りたくなる
そんな〇〇体験好きの私が、
蕎麦打ち体験を英語化するお手伝いを
させていただいています。
日本の食文化は海外でも人気ですが
麺類でいうと、ラーメンやうどんに
少々遅れをとっている蕎麦。
体験教室で蕎麦ファンを増やし
そばの素晴らしさを世界に広げたい
久慈さんを応援したい!
その蕎麦体験の英語化が完成しました。
これまでの歩み、ぜひご覧ください↓
蕎麦打ち体験教室は
挨拶、自己紹介から始まり、
生地を練り、綿棒で広げ、切る工程を
説明します。
万人に伝わる英語を目指して、
久慈さんと一緒に考え作りあげました。
久慈さんは完成した原稿をキレイに清書して
英語版そば打ち体験ノートを作りました。
昨日、その原稿を元に音声ファイルを
作りました。
段々、形になっていくプロセスを
2人でワクワクしながら進めています。
あとは、慣れていくのみ!
Practice makes perfect.
この前、語学の会の仲間が
と言ってくれました。
以前、久慈さんの体験教室に
参加したことのある彼女。
夫さんと英語版に参加してくれる、と。
昨日、久慈さんに話したら、
答えはもちろん
近日中、英語版そば打ち体験教室が
実施されることになりそうです。
そして、このnoteを読んでくれて
札幌に住んでいて、
「英語で蕎麦打ちやってみたい」
そう思った方、ぜひお知らせください!
蕎麦打ち体験が楽しいのは
私が保証します。
自分で打った美味しい蕎麦も食べられます。
と思った方、心配は無用です。
伝わりやすいシンプル英語で、
身ぶり手ぶりを交えながらなので
安心して楽しんでいただけます。
今日は嬉しいご報告でした。
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