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2021年4月の記事一覧

緊縛の思い出

緊縛の思い出

日本のSMと言えば縛りと認識されているほど、特に緊縛に関しては独自の発展をしてきたと思います。海外でもその精神は受け入れられ、緊縛教室などは人気。『KINBAKU』は共通語となり、日本人以外の緊縛師さんも増えてきました。

私がショーとして緊縛を初めてみたのは六本木にあったSMバーに在籍したときじゃないかな。
1日に1・2回、在籍スタッフの誰かしらがショーをやってたのだけど、誰のだったか、割と感動

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SMのきっかけとお道具の必要性。

SMのきっかけとお道具の必要性。

私自身SMという行為そのものよりも音楽から影響のカルチャー、特にBMEの世界観に惹かれ、立ち入る事からボンデージやディスプリン、フェティッシュ・ファッションに自然と触れるようになり、たまたまボディピアス好きのボーイフレンドが隠し持っていたSM雑誌を目にしたことがSMに繋がりました。

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