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なんとなく料理。

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れいちゃんは決して料理のプロではありません。ですが上手いという事実に揺るぎはないのです。
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#秋の味覚レシピ

桃栗三年柿八年待った末の果物達の運命は、意外と残酷だった。

さるかに合戦で投げられた柿を労るはずが より残酷な焼き柿にしてしまった日 桃栗三年柿八年…

【秋の味覚レシピ:ぶりじゃが】さようなら、肉じゃが。時代は”魚”です。

ぶりっ子なぶり。 酒(サケ)を飲むシャケ。 なんちって/// 本日もよろしくお願いします。 ◎…

トルコの家庭料理『ドルマ』を作ってみた。

要はなすとピーマンに お米とかを詰め込んで トマトで煮込むってことよ。普段お化粧をする女性…

秋野菜をラタトゥイユにしたっていいじゃない。

気が早いったらありゃしませんが、もうすぐクリスマスです。しかし、我がれいちゃん宅に昔よく…

炊き込み乗車『札幌鮭学校。函館大葉山。旭山玉葱園』行。

鮭と玉ねぎと大葉を 丸ごと土鍋で炊き込んでみた。今の小学生の中には魚が切り身で泳いでいる…

山梨の郷土料理“ほうとう”を炊き込みご飯にアレンジしてみた。

ほうとうのご飯verは きっと美味くなると考えた。皆様、こんにちは。れいちゃんです。 『いや…

秋ナスを朴葉味噌で絡めて初秋を満喫してみる。

濃厚な朴葉味噌と肉厚な秋ナスの 出会いを見届けました。よく意味が分からないけれど。とりま使っているよ、JAPANにはそんな単語が溢れています。飽和食塩水です。本日の前置きとしましては、そんな単語3選を御紹介していきたいと思います。 〇『大納言』小豆 大納言小豆。”あずき味”とか”あんこ”という名前もかなり普及しておりますが、時々出てくるこの『大納言』さん。清少納言も驚きです。秋は夕暮れ、秋は大納言。 中納言や小納言の存在はいったいどうなるのでしょう。運命やいかに。 〇

『大葉味噌』作ったからご飯と一緒にたっぷり召し上がれ。

味噌のプロ純子さん直伝 ”大葉味噌”をアレンジしてみた。れいちゃんのぼっち飯という名の通…