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『はちとご』の物語

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茨城県水戸市袴塚にある住み開きシェアハウス「はちとご」。「はなれ」と呼ばれる場所をコミュニティスペースとして地域に開放しており、日々いろんな人たちが遊びにやってきます。このマガジ…
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2023年8月の記事一覧

大学生作家がラジオパーソナリティになった話。

――世の中には今も夢を追いかけている人はいるわけで、そういった人たちの声に耳を澄ませるこ…

横山黎@作家
10か月前
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誕生日にステキな短歌を。

――最高の一日の、最高のシーンを切り取った写真を受け取ったとき、「僕がもらって嬉しいもの…

横山黎@作家
10か月前
25

風通しのいい場所が好き。

――物理的な意味ではなくて、「人」や「場所」が流動的に変わっていく空間が好き 人生は物語…

横山黎@作家
10か月前
41

風通しのいい空間であってほしい。【はちとごインタビュー#1】

はちとごインタビューとは?茨城大学の近くに「はちとご」という住み開きシェアハウスがありま…

横山黎@作家
10か月前
17

能動的になれる「放課後」が好き

――自分の心の流れに身を任せて、「好き」や「やりたい」に夢中になる時間こそ、青春だと思う…

横山黎@作家
10か月前
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クラフトビールバーでお試し店長してみた。

――飲食を提供することだけがサービスというわけではないってことを改めて感じました。ちなみ…

横山黎@作家
10か月前
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「書きたい物語」と「やりたいイベント」の話

ーー運命論に近いものがありますが、僕はそういう儀式とか時期とかそういったものに頼りがちで、背中を押されることが多いんですよね。 人生は物語。 どうも横山黎です。 今回は「『書きたい物語』と『やりたいイベント』の話」というテーマで話していこうと思います。 📚ここしかないというタイミング次から次にやりたいことが出てきてしまうので、手に負えなくなって自棄になってしまうことがある僕なんですが、それでも次に何をやるか、やるべきかを決めるのはタイミングだなと思っているんです。 書

物語の見つけ方。

ーーこの1週間すでに15人くらいにインタビューしているんですが、それだけ時間を割いていると…

横山黎@作家
10か月前
11

人は物語りたい生き物。

――子どもの頃、よく母親にその日あったことを話していたじゃないですか。あれが本質に近いと…

横山黎@作家
10か月前
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過去の自分に「読点」を打つ

――終止符を打つのではなく、読点を打つ。過去の続きを今生きているという意識は、自分の人生…

横山黎@作家
10か月前
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「聞き上手」になってよかったこと。

――やっぱり聞き上手になってよかったなと思う瞬間のひとつは、聴くことで誰かの心を軽くでき…

横山黎@作家
10か月前
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