推しが辞める(キンプリ脱退・退所にまつわる個人的所感)
あの日、私は前夜の深酒のせいでふらっふらで、21時には布団に入って爆睡していた。そのため、それを知ったのは、普通の人より少し遅かった。
午前3時頃に目が覚めると、大量のラインが来ていた。
重い頭のままそれらを開くと、該当ニュースのリンクが複数人から届いていた。
あわせて、びっくりした!大丈夫?と並ぶ文字達。
え。なに?
冗談じゃなく血が凍った感じがした。
ひゅって、ひゅって全身が冷えた。混乱する頭のままパソコンを立ち上げて、FCサイトを開いた。
King & Prince