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「よっ友」から「友達」に変わるタイミング

ナマステ!
現在2回目のThe Saunaへ向けて、移動中。「ととのう」為に僕はお金と時間を厭わない。明日のことを考えただけでもうととのってきた。

本日は
「よっ友」から「友達」に変わるタイミング

皆さん、「よっ友」という言葉をご存知だろうか。これは世間一般的にはあまり浸透していない言葉だが、ここ10年くらいの大学生用語としてよく使われる言葉だ。

「よっ友」とは、すれ違う時に「よっ!」と声をかける程度の友達ということだ。基本的にグループが違う友達で、挨拶を交わすくらいの友好関係。

その「よっ友」は社会人で言うところの「知り合い」だ。何故「よっ友」を取り上げたかというと特に理由はない。なんとなく。

アラサーにもなってくると、新しく友達を作ることは難しい。「知り合い」から「友達」になるハードルが鬼モードになるのだ。

そこで、僕の偏見ありありの意見を述べたい。

僕の中の友達の定義は、その人のことを「お前」と呼べるかどうかなのだ。(同い年に限るが)

「お前」と言う言葉は超汚い言葉だが、関西では仲のいい友達の中では「お前何言ってんねん!」と親しみを込めて叫んだりする。

「お前」と呼ばれて嬉しい人はいないが、最近知り合った同年代の人に飲みの場などで「お前アホかー!」など親しみを込めて言われると結構僕はアガったりする。

仲が深まったからこそ言える「お前」という言葉。賛否両論ありありだと思うが、僕はその基準を結構大切にしていたりする。

あなたの「知り合い」から「友達」に変わる定義はなんだろうか。フェリベトウンラ!

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