この世界に霊界はあると思いますか?今私たちが生きている世界は霊界に向かう準備期間なのかもしれない
先回、先々回に続きまして、希望の日本再生チャンネル part3
ねずさんこと小名木先生と西間木直子先生のお話でした。
【この世界に霊界はあると思いますか?】今私たちが生きている世界は霊界に向かう準備期間なのかもしれない|西間木直子×小名木善行
今回はたった1度の人生でやるべき責任について学ぶという内容でした
今回も非常に考えさせられる内容でした。
人生には、3つの大きな局面(三大局面)があり、
それが、誕生と結婚と死です。
十月十日の胎内期間は、胎児としての完成を目指します。
目も耳も鼻も口も手足も羊水の中では必要ではありませんが
地上生活でこそ必要です。
胎内において、地上人生に必要な器官を備えます。
胎内期間の全ては、出産後にこそ必要になります。
なるほど、これは、母親が必要だから備えたわけでもなく、
100%人間が関与することはできない神様の領域であるっていうことですね。
地上に誕生して初めて光があり、酸素があり、肺呼吸をして生きるわけですから
そう考えるとすべて備えていただいて誕生するわけですから、
目に見えないけれどそのように備えてくださった神様に感謝する生活をしなければいけないですね
考えたらそうですよね。ほんとうにすごいことです
たった一個の受精卵からこのように人間が造り出されるというのは
奇跡としか言いようがないです
そして、人生の終わりには死を迎えるのですが、
果たして死んだ後の霊界という世界はあるのでしょうか
というお話でした。
このことは、誰もが関心を持っているけれども日々の忙しさに
なかなか深く考えることをしないかもしれません。
日本人はご先祖様を大事にし、お墓を大切にします。それは霊界があるという前提で大事にしているわけです。
霊界があると思って生きるのと、霊界が無いと思って生きるのは全く違う人生になります。
『今私たちが生きている世界は霊界に向かう準備期間なのかもしれない』
というお話でした。
では、どういう生き方をすればよりよい人生になるのでしょうか
ぜひぜひ動画をご覧になってください
きっとあなたの生き方のヒントになることと思います
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