【大公開】株式会社リハスの「夏季特別休暇」事情に迫る!!
皆さんこんにちは!
株式会社リハス広報担当の塩浦です!
今年の夏は暑いですね💦
皆さんは夏をいかがお過ごしでしょうか?
お盆休みだった方も多いかもしれません。
どこかへお出かけはされましたでしょうか?
世間がお盆休みでにぎわっている中、
私は14日月曜日からいつものように出勤をし、働いておりました!
そうなんです、
株式会社リハスには「お盆休み」というのは存在しません。
お盆休みはありませんが、
それとは別にリハスには『夏休み』があります!
今回はリハスの『夏休み』事情についてお話します!
***
リハスの夏休み制度
多くの方はお盆休みがあるかもしれません。
ただ上記したようにリハスにはお盆休みはありません。
その代わりに、
7月~9月の間で3日間、
自由に夏休みをとることができる制度
があります!
自分の好きなタイミングでバラバラに夏休みをとってもよし、
土日につなげて金曜日や月曜日につなぎ合わせて大型連休をつくってもよし、夏休みをとるタイミングは自由です!
実際、7月8月9月でそれぞれ1日ずつお休みをとる社員もいれば、
最大5連休にして家族旅行に行く社員、
有休と組み合わせて7連休にして海外旅行に行く社員など
使い方は多岐に溢れ、社員の個性が垣間見えます。
休暇の実例
休暇の実例、ということで実際どんな休みの取り方をしているのか、
私塩浦の今年の夏季休暇の使い方をご紹介!
ちなみに塩浦はバラバラに取るタイプです。
7月に一度金曜日に夏休みをいただきまして、
軽井沢へ旅行へ出かけました!
8月はお盆前の11日の祝日に夏休みをいただきまして、
地元へ帰省。
そしてあと1日の夏休みをどのタイミングで使おうか絶賛考え中です!
確かにあらかじめ決まった休みが定められていれば、
わかりやすかったり予定がたてやすかったりするかもしれません。
ただそれとは別で3日間自由に休みが与えられていることで、
夏休みをとる側の選択肢がぐっと広がります。
またこの休みの特徴は、誰かが休んでいる時には、
他の社員で現場をカバーするという部分にもあります。
休みの方がいても、サービスを必要としてくださるご利用者様はいます。
サービスを必要としてくれる方がいる限り、仕事は回り続けます。
それは自ずと「〇〇さんがいないと現場が回らない」という状態ではいけなくなり、
自身の仕事に対して責任感が生まれます!
まとめ
以上が株式会社リハスの夏季休暇制度でした。
リハスでは仕事とプライベートの線引きを大事にしている社員が多くいる印象があります。
それは「オンとオフ」という考え方よりも、仕事もプライベートも「オン」。
互いが互いを高め合っている状態です!
そして仕事では業務を「誰か任せ」にはしません。
1人1人が当事者意識を持ち、仕事に取り組むことで周りの社員も安心して夏休みを始め、
休暇をとることができるのです。
仕事もプライベートも充実させたい方。
福祉、就労支援の領域で何かを成し遂げたい想いのある方。
ぜひ一緒にリハスで働きませんか?
興味ある方はぜひお気軽にお声がけください!!
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