今まで歩き方について考えたことがないようにスピーチの仕方を考えたことありませんでした 山木蓮奈先生(言語聴覚士 )

山木蓮奈先生は、3月26日に同期の大原希林先生と二人で 飲みに行く約束をしているという。おすすめのお店と おすすめのメニューをレクチャーしたので最高の飲み会になることを確信している。感想が楽しみである。

山木蓮奈先生との雑談が楽しい。雑談をしながらも私の脳内出血の影響である「単語のど忘れ」と「単語の言い間違い」 をチェックしている。例えば先日は、「たい焼き」と「たこ焼き」を間違えていた。 間違いを発見するのもなかなか難しい。

今日の課題はあるお題について説明するというもの。 最初のお題は成人式について説明するでした。先生は山形県出身で成人式はだったそうです。ちなみに新潟県はゴールデンウィークにやるそうです。東京ディズニーランドは4000人で貸切ができるという話もしました。「成人式」 をテーマにしてすべらない話をするみたいな感じで進んでいきます。

次のお題は「ライオン」です。山木蓮奈先生は、ライアンというキャラが好きだそうで スマートフォンのカバーもライアンです。ライアンがいなかったら今ほどカカオフレンズは人気が出ていなかったと言われています。クマに間違われそうですがライオンのキャラクターだそうです。
https://www.fujikorea.net/entry/kakaofriends/

最後は北島三郎さんについて話をしました。北島三郎さんをものまねするコロッケさんの話。あれだけのものまねができるということは北島三郎さんは愛されているということなんでしょうね。 最近ニュースになっていた北島三郎さんの息子さんが亡くなったお話。競走馬キタサンブラックの話。 色々なお話ができるものです。

自分はスピーチを考える時にどんなふうに考えているのかがよくわかりました。今まで歩き方について考えたことがないようにスピーチの仕方について考えたことはあまりありませんでした。脳内出血のリハビリテーションは日々発見があります。 ありがとうございます。