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こだわりとかハマりとか

おはようございます。
今日はいくらか暖かい気候で、気持ちが上がります。
やっぱり晴れているといいですね。洗濯物も乾きが早くて好きです。

私は、こだわりが特にない方に属していると思います。
何においても雑食です。
コーヒーは好きだし毎日飲みますがこれと言ってこだわりはないし、カレーも辛くてスリランカ系が好きだけど、どのジャンルの国の物も好きですし食べます。
洋服もここというこだわりのブランドはないですし、音楽も浅く広く聞くタイプです。
つまり食も遊びも音楽とか、服もこだわりがありません。
なのでこだわりや自分の好きなものとかハマっているものがある人を見るとすごく惹かれます。

朝一番にnoteを見て思わずいいねをした記事

ソーセージ愛

ソーセージを食べるとき、とても幸福な気持ちになるのは私だけでしょうか。
歯ごたえ、肉汁、塩気、ボリューム
色々評価したいところ、文句をつける所のある作り手にとって面白くも難しい食べ物だと思います。
私は日常的に口にする訳ではないですが、美味しいソーセージは毎食食べたくなるほど好物です。

でも作るところからしたいとか、本場まで行きたいとまで思ってことはまだありません。

ソーセージに対してこれだけの愛と情熱をもった人の文章を読むと、食べたくなります。

ハマっている食べ物

ありますか?
仲の良い人に会うと毎回聞いてしまうこの質問。

私はこれまでに、チーズケーキ・カレー・コーヒーなど、生ぬるくハマりました。記事に出来るほどじゃないけど自分の中でブームを起こしていました。

今ハマっている食べ物は、少し時間が経ってから良い思い出になります。
音楽も一緒で「好きな人」とか「苦しかったこと」とか、思い出のBGMとして心に残ります。
そう考えると五感ってすごい脳と密に連動しているんだなと思います。

匂いとか、音とか。
「なんか懐かしい気がする」みたいなことがちょくちょくあるのは五感と脳がうまくやりとりしてくれているからなのでしょうかね。

バズってはない

でもここで思うのは、バズっているわけではないこと。
そもそもバズるって何ですか?

BUZZしてるという意味らしいですね。
口コミが爆発的に増えるとか、そういう意味らしいです。
ふーーん。難しいですね。日本語って。

私は主観を大事にしたいので、バズっているからどうのこうのという考え方は理解しがたいのです。美味しい食べ物や好きな音楽はバズらなくてもファンがつくだろうし、自分だけしかわからない美味しさとか楽しさを発見できるような大人になりたいと思っています。

そう。自分のこだわり。面白味。




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