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理学療法学生必読

理学療法学生のみなさん!!このnote読まなきゃ進級できませんよ!!笑

はい!どーも理学療法学科に通う大学3年生のてらっしーです。

今回のnoteは理学療法学生必読です。必ず読んでくださいね。

なんで必ずなのかそれは読めばわかります。(卑怯ですよね笑)

ここで今回のテーマについて、

それはずばり”先日受けたコーチングを振り返る!”

ではレッツゴーー


コーチングを終えて

コーチングが終わって私は急いで冷蔵庫に向かい、保冷剤を取り出した。
取り出した保冷剤はすぐ溶けてしまうほど自分の身体は熱を帯びていた。
そんな大興奮のセッションだった。


いやいやいきなり終えた時のことから話すの!?

って感じですよね。ちゃんと順を追って書いていきましょう。


コーチングを受けるに至った経緯

そもそもなんでコーチングを受けるということになったのか、

それはこのnoteを読んで興味を持ったから👇

このnote読んで急いで申し込みした。ほんとに。

今後もプロボノコーチングを実施していくそうなので、このnoteの本題に入る前にすでに興味を持った人は、このnoteを読み切る前に申し込みを済ませましょう!!

いままで自分はnoteを使いながら自己分析してきたわけだけど、

絶対何かプラスになる!

そう思いとても当日を楽しみにしていた。その期待を裏切ることはなかった。ほんとに。


コーチングを受けてみて

コーチの方とお話しした内容は、

・理想の理学療法士像
・自身のあり方
・自身のビジョン

についてなんだけど、まずは先にコーチの方を紹介しておきますね。

山田さんはコーチであり、理学療法士でもある。

そのため理学療法学生の気持ちを経験上からもわかってくださっている。

初対面なのに、ほんとに初対面?って感じでとても話しやすく、自分の話を受け止めてくれる。ほんとに。充実した時間だったな~

ぜひこちらのnote読んでみてください!自分がコーチングしてもらった様子をnoteに言語化されています。

はい、それで本題なんだけど、

コーチングを受けてみて、

目標、目的、理想像、あり方、ビジョン

なんでもそうだけどどれだけ頭で考えてたって言葉にしなきゃただ考えてるだけなんだよね。

言葉にして、口に出して言ってみる。

これが大事。そう感じた。

ここが理学療法学生必読ポイントですよ。

理学療法学生の方で自分の理想の理学療法士像について友達と語り合ってるみたいな人いますか?

なかなかいないでしょ。だから大事だと思うんだ。考えを考えで終わらせない。

いまいちピンとこない人もいるだろうから、少し話したこと公開しますね。

まず理想の理学療法士像を言葉にしてみて気づいたんだけど、

ひとから頼られるとか、誰かのことを応援するとか、支えるとか、そういうのが自分の理想像に絡んでるんだよね。

それもあって自分のあり方について言葉にしてみても、一番に思い浮かんだのは

ひとから頼られたい

だった。

そこから頼られるって具体的に何かな?とか、どういう時に頼られてると感じる?とか、質問されてくなかでさらにさらに言葉にしていく。

コーチングが終わってからも考える。そして書き出す。

すると、あっ!!!!!!!!!って気づく瞬間があったんだよね。

頼られるっていうのは信頼されるってことであって、

頼られたいってあり方を成すためには、日ごろから信頼される行動を心掛ける必要があると気づいた。

信頼される行動ってなんだろうと考えてみると、

物事に一生懸命に取り組むとか、文句言わないとか、嘘つかないとか、報連相の徹底とか、ひとがやりたがらないことを率先してやるとか、

こういう日々の小さいことの積み重ねが頼られたいってことに結び付くと思うんだよね。

そういえば高校時代、野球のことで新聞に掲載されたことがあるんだけど、そのとき監督からのコメントのところに

どんな練習や雑用も嫌な顔をせず取り組む選手。
最後の苦しい場面で力を発揮してくれた。

なんて書いてあったけな~~

それはさておきこうやって気づけたのって、言葉にして口に出したからなんだよね。

山田さんも言ってた、口に出すことが大事って。とにかくまず言ってみようって。

理想の理学療法士像も、自身のあり方も、自身のビジョンもはっきりしなくたって、

進級できるし、きっと就職できる。

だけどこうやって自分と向き合う時間つくってから、

実習に望む、就活に望む

ことでもっともっとひととして成長できると思いませんか?

はい、ここ理学療法学生必読ポイント。

実習も就活もきっと辛いんだよ。逃げられるなら逃げたいんだよ。

でもそんなわけにいかないから望むわけじゃん?

それなら自分を何倍にも成長できる機会にしたいよね。

そこで自分がなにを大切にているかとか知っておくことは大事だと思うんだ。

今回のコーチングで自分がなにを大切にしていて、自分がどうありたいのかって気づくきっかけになった。

ほんとに。おすすめする。受けて損することなんてない。

実習のこと、就活のこと、将来のこと、不安や悩み

どれもコーチに聞いてもらうことで現状よりも前進できると思う。

なかなかひとりで自分と向き合う時間を作ろうと思っても、乗り気になれないってこともあるだろうから、

こういう機会(プロボノコーチング)をうまく活用してまず一歩踏み出したいね。


山田さんがお話しされていたことなんだけど、

理学療法士になって働き始めると患者さんから話を聞くのがメインになるんだよね。

でも聞く力を伸ばすなら、自分の話を聞いてもらうって経験をすることが大事。

話を聞いてもらってどう感じるかっていうのを体験しているからこそ、ひとの話って聞ける。

自分が話すペースに山田さんは合わせてくれて、適度に相槌をうって、言葉につまっても言葉が出てくる待ってくれて、決して話の途中で遮ることはなかった。

それもあって、冒頭に示したように

コーチングが終わって私は急いで冷蔵庫に向かって、保冷剤を手に取り、手に取った保冷剤はすぐ溶けてしまうほど自分の身体は熱を帯びていた。そんな大興奮のセッションになった。

以上


長々とお読みいただきありがとうございました。

もし興味を持ってくださった理学療法学生の方いましたら、直接申し込みしてみてください。

自分にメッセージくれれば何か疑問点が解消するかもしれないので、気軽に連絡してもらって大丈夫ですよ。

最後に応募URLも貼っときますね


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