モチベーショングラフ📈②
はい!大学3年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
今回のnoteはこれ 👇 の続きです。
まだ①を読んでないよ~って人はぜひ読んでみてくださいね。
①は高校生のところまで書いて終わったので今回は大学生から!
ではではレッツゴー
過去のエピソードを書き出してみる
よし、そしたら大学1年生から現在までのエピソードを書き出していくぞ~
とは言いつつも全部この記事に書き出す訳にもいかないので各学年1つずつ厳選してみようと思う。
自信もって、他の学生とは違う特別な経験をしてきたかっていうとまったくそんなことないし、
バイトして、遊んで、飲みいって、旅行して、きつい勉強して
みたいなありきたり学生生活だけど、
それでも意識高くいろんなことにアンテナ張ってる高校生の時からのお友達の影響を受けて、
自分なりに今しかできないこといろいろやらなきゃーーって思って生活してきた。
前置きはこのくらいにしてそれでは本題へ
大学1年生の頃の話なんだけど、
友達のおばあちゃんの畑を手伝いに行ってきた。愛知まで。
東京にいるとさ、家が農家とかじゃないと農業って体験する機会なくて。
自宅近くに貸農園とかあるけどお手伝いするなんて機会はないからさ。
だから学生のうちに畑仕事してみたい!って興味をもった。ある友達のおかげで。
そのあるお友達はね、
将来、農家に勤めて畑で取れた野菜でご飯作って収穫してくれた人たちに食べさせてあげたいって夢があるんだって。(ちょっと違ってたらごめんね)
だから農家さんと結婚したいんだって笑
まあそれはさておき
この友達の夢の話聞いてたらさすごく応援したくなって、
でも東京にいたらなかなか体験できる機会って少なくて、
でも絶対に学生のうちに経験しておくべきで、
どうにかしてあげたい!どうにかできないものかって考えたんだ。
そしたらおばあちゃんが愛知で畑してるよって友達がいて、このこと話してお願いしてもらったんだ。
そうこうしてるうちになんか自分も農業に興味持ってて、みんなで愛知の畑のお手伝いしてきた。
2泊3日でお手伝いさせてもらっていろいろ感じたことはあったよ。
こんなハードワークをおじいちゃんおばあちゃんがやってるの?とか
若者がもっと農業に携わる機会もてないかな?とか
理学療法と農業を掛け合わせることできないかな?とか
いろいろあったんだけど何よりも一番感じたことはね
受け入れてくれたおばあちゃん一家の心の温かさでした。
孫が知らない2人連れてきたんだよ。びっくりだよね。
それでも歓迎してくれて、新鮮な野菜で作った美味しい料理を振舞ってくれて、自分が収穫した野菜が市場に出るっていう体験もさせてもらって、
そして
自分の家の子のようにかわいがってもらって
ほんと心の温かさにふれた。
友達の夢を応援したいってことから始まった農業体験だけど、
心の温かさを感じて、自分も温かさがにじみ出るくらい人に親切にしたいなって思った。
こんなにこのエピソードについて書くつもりじゃなかったのに書き出したら止まらなかった笑
またこの体験は別のnoteで文章化しようかな。
そんで大学2年だけど、2年生の出来事は前にnote書いてるから今回は割愛する。👇(まだ読んでないよ~って人はぜひ!)
この経験では部活してる子たちをすごく応援したくなったし、監督が自分のことを信頼してトレーニング任せてくれるの嬉しかったし、
とかnoteに書けていないようなこともあるんだけどね。
長くなるからどんどんいこう!
大学3年生はひたすらコロナにかき乱されたよね。自分だけではなく全員だけど。
そんな大学3年の一番の出来事はこれです!👇
この企画の主催者の方がnoteを読んでくれてこのようなことを言ってくれた。
バタフライエフェクト
まだ自分の言葉で咀嚼できてないけど、とても重みのある言葉を頂いた気がする。
はーいこんな感じで小学生から現在までの出来事を書き出したよ。(大学2,3年雑すぎな?笑)
ではではようやくモチベーショングラフですよ。
モチベーショングラフを書いてみる
書き出した出来事をモチベーショングラフにしてみるとこんな感じでした。
大学生の時、横ばいなのは浮き沈みありすぎてここだけ別で取り出したいなって思ったから。
でモチベーションの源泉を明らかにするのがこのワークの主題。
必死になって努力してなにかを成し遂げた時にやっぱりモチベーションぶち上がってる。
反対に、
未来がみえないというか、先が見通せないというか、そういったときにモチベーションはだだ下がりしてる。
このことから、モチベーションを下げないために
先を見通すことや、全体像を把握することを意識すれば自然とモチベーションを下げずに物事に取り組めそうだなーって思った。
あれ?ストレングスファインダーの調和性のところで書いた現実主義のところでも同じこと言ってるぞ?笑
まあつまりは自分のモチベーションの源泉は自分の努力なわけで、
これからもたくさんいろんなこと頑張るぞーーっていう雑な感じで終わろうかな。
以上。
おわりに
2部に渡って長々とお読みいただいた方ありがとうございます。
とても嬉しいです。ぜひこのnoteで紹介した記事以外の記事にも目を通していただけると幸いです。
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