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5=いなくてもいた

おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

昨日のnoteは読んでいただけたでしょうか?

そんなに激推しするほどの内容ではありませんがぜひ読んでみてください。

はい、それでは今日もnote更新していきます。

テーマは"いなくてもいた"

意味がわからないとは思いますがいきましょう

ではれっつごー



いなくてもいた

この言葉をもう少し補うと、

そこに自分がいなくても、そこに自分はいた。


先日、4~5か月振りにバイト先に挨拶にいった。

ずっと実習だったものだからバイトはできていなかった。

それ故に社員さんとも、他のバイトスタッフともずっと会えていなかった。


久しぶりに会ったけど、特別久しぶりな印象を感じることもなく、今までと何も変わらず楽しくお話しできた。

どう考えても久しぶりなのに、いつもと変わらない。

それはそこにいなくても、いたからなんだろうなって思う。


社員さんが自分に話してくれた。


てらっしーがいない間さ、てらっしーのメニュー表借りたりしてたんだよね。

その度にてらっしー元気かな?って思い出してたんだ。

それとね、カウンターの左利き用のはさみを見る度に、あっこれてらっしーのだーってなって、

どうしてるかなー?って思ってたんだよ。


こんなやりとりがあった。

自分がいない間に自分の話題になっているのはなんだか嬉しい。

そしてこのやりとりを元に気づいたんだよね。

いなくてもいた

自分自身は長いことバイト先というコミュニティにいない。それでも自分という存在はそのコミュニティに居続けた。


自分の存在を認知し続けてくれたことにまず感謝の気持ちでいっぱいである。

そしてそのように思っていただける取り組み方をしてきた過去の自分を誉めたい。

また、このような経験をすると今後の取り組み方により一層身が入る。

自分がいないところでも、自分という存在があるように。

いろんなところでそう思ってもらえるような存在であれば、なんだか分身したみたいだね笑

分身術を身につけられるくらい夢中に取り組んでいきたいな。


おわり


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

早くバイト復帰したいです。。。



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