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7本目 ペンフォールズ クヌンガヒル カベルネソーヴィニヨン2018
ストレートに美味い!
開けた途端から香りとテイストは抜群。フランスのカベルネ良い優しい印象で、何にでも合う。スイスイ飲める危ないワインでした。
鰤の照り焼き◎
鮭のルイベ漬け長芋の和物○
牛肉炒め○
鹿肉の燻製△
5本目 アロモ カベルネ ソーヴィニオン プライベート リザーブ
久しぶりに飲んだチリのワイン。ファーストタッチはシラーみたいにスパイシー、カベルネソーヴィニヨンとは思えないテイストでした。3日目くらいから角がとれ堪能できたが、価格帯が低めなゆえ少し若めの味はずっと残り続けたまま。こんなものかな。
3本目 2023.1.7 アトラス・ピーク 2013/ドメーヌ・ナパ
お店の人に勧められ購入。アメリカで余ったから(コロナの影響?)日本に入ってきたらしい。
ドメーヌ・ナパというどストレートなワイナリーのピノ。
アメリカらしくなく、どちらかというとフランスっぽいコクと香り。突出した香りはないものの、深い味わいに堪能できた一品。美味しかったです。
国・地域:アメリカ・ナパヴァレー
品種:ピノ・ノワール
ヴィンテージ:2013年
食事:
・サーモンの刺身△ ※若干魚の臭
2本目 2023.1.3 シリウス・ルージュ 2018/メゾン・シシェル
ワインの名前だけで選んでしまった一品。
ブルネロの直後に飲んでしまったせいか、スケール感のなさだけが印象に残ってしまった。今飲めばバランスの取れたテイストを楽しめたかもしれない。ただ、特筆すべき個性はなかった。
国・地域:フランス・ボルドー
品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
ヴィンテージ:2018年
1本目 2023.1.1 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ / テヌータ・ボン・テンポ2015
2023年最初のワインは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ / テヌータ・ボン・テンポ2015。口あたりなめらかで香りとコクが深いテイスト。アフターも甘い余韻が残る、値段5,000円としてはコスパ抜群の一品。素晴らしい気品の高いワインでした。
国・地域:イタリア・トスカーナ
品種:サンジョヴェーゼ・グロッソ
ヴィンテージ:2015年