ストレートに美味い! 開けた途端から香りとテイストは抜群。フランスのカベルネ良い優しい印象で、何にでも合う。スイスイ飲める危ないワインでした。 鰤の照り焼き◎ 鮭のルイベ漬け長芋の和物○ 牛肉炒め○ 鹿肉の燻製△
久しぶりに飲んだチリのワイン。ファーストタッチはシラーみたいにスパイシー、カベルネソーヴィニヨンとは思えないテイストでした。3日目くらいから角がとれ堪能できたが、価格帯が低めなゆえ少し若めの味はずっと残り続けたまま。こんなものかな。
4本目 2023.1.13 フィラドーロ イルピニア アリアーニコ ベリーの香り豊か、果実味もたっぷりのワイン。アリアニコはたまにしか飲みませんが、ハズレ無しのコスパ抜群の一品。 国・地域:イタリア、カンパニア 品種:アリアニコ ヴィンテージ:2017年
お店の人に勧められ購入。アメリカで余ったから(コロナの影響?)日本に入ってきたらしい。 ドメーヌ・ナパというどストレートなワイナリーのピノ。 アメリカらしくなく、どちらかというとフランスっぽいコクと香り。突出した香りはないものの、深い味わいに堪能できた一品。美味しかったです。 国・地域:アメリカ・ナパヴァレー 品種:ピノ・ノワール ヴィンテージ:2013年 食事: ・サーモンの刺身△ ※若干魚の臭みが増した気がする。 ・豚の生姜焼き◯ 肉系はまあ、合うよね。 ・里芋煮◯ 里芋
ワインの名前だけで選んでしまった一品。 ブルネロの直後に飲んでしまったせいか、スケール感のなさだけが印象に残ってしまった。今飲めばバランスの取れたテイストを楽しめたかもしれない。ただ、特筆すべき個性はなかった。 国・地域:フランス・ボルドー 品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン ヴィンテージ:2018年
2023年最初のワインは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ / テヌータ・ボン・テンポ2015。口あたりなめらかで香りとコクが深いテイスト。アフターも甘い余韻が残る、値段5,000円としてはコスパ抜群の一品。素晴らしい気品の高いワインでした。 国・地域:イタリア・トスカーナ 品種:サンジョヴェーゼ・グロッソ ヴィンテージ:2015年