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減塩醤油を使うならこれでしょ!

こんばんは⤴︎
断食整体師のなべやんです。


今回の記事では
「減塩醤油よりこれでしょ!」について語ります。

減塩〇〇をとるのはヤバい理由があるから絶対やめてください!といった内容を前回の記事で紹介しました。


▼まずは前回の記事を読んで頂いてから、こちらに戻ってきてください。

減塩醤油の代わりに何を使ったらいいの?

あなたもそうかもしれませんが、減塩しょうゆの味に慣れて普通のしょうゆに戻れません!って声もある。


味覚のところで普通のしょうゆだと濃い味に感じるから、減塩してあるものの方がちょうどいい味がするってね。

じゃあ、代わりに何を使ったらいいのか聞きたいよね?

・・・

・・・

「めんつゆ」です!


市販のやつじゃないよ!市販のやつはNGですからね。


市販のめんつゆがどう作られているのか

というと、だしの素やグルタミン酸ナトリウムだったり、保存料だったりとか、体に悪いものがたくさん入ってるから市販のものは完全にNGです。


めんつゆは簡単に作れるので、あなたも作ってみてください。
数分だよ。

めんつゆレシピ


レシピは、お醤油料理酒みりん、あれば昆布やかつお節。

出来上がりを約400ml分と想定した場合、分量は醤油カップ1、みりんはカップ3/4、酒はカップ1/2、昆布8cm、鰹節20gといった感じ。
※昆布やかつお節はお好みで、あと甘めが好みでしたら、みりんをカップ1にしてもOK。

これらを混ぜてから鍋に入れて弱めの中火にかけてください。

沸いたら弱火にして、約5分間ゆっくり、じっくり煮出します。

そのあと自然に冷ませば、濃縮された濃いめんつゆの出来上がりです。
なので使うときは水に薄めて使うと良いよね!

冷蔵保存で約1ヶ月間もつしね。

鍋にも使えるし、減塩しょうゆのような味が控えめがお好みのあなたはこのめんつゆを薄めて使えば酒や昆布の旨味だったり、みりんの甘みだったりあるので十分味は感じますし、塩分のきつい感じもありません。
かつ、カラダにとってもいいものになります。



みりんについてはまだ詳しくお話していないので、今後の記事で詳しく語りたいと思います。


まず、基本的に本物の調味料を使ってください。

本物の醤油、本物のお酒、本物のみりん、昆布だったりもそうですよね?

先ほどお伝えしたレシピのように、ほんとに数分で簡単にできちゃうので試しに作ってみてください。


まとめ


今回の内容をまとめると、減塩のしょうゆは基本とらないようにして代わりに市販のものではなくて「本物のめんつゆ」を使ってください!

レシピは、お醤油、料理酒、みりん、あれば昆布やかつお節

分量はカップ1:1:1(醤油:料理酒:みりん)昆布やかつお節はお好みですね。

これらを混ぜてから鍋に入れて一煮立ち!!

そしたら自然に冷ませば、濃縮された濃いめんつゆの出来上がり!!
なので使うときは水に薄めて使うとちょうどいい!

これら使う、しょうゆなどの調味料にもこだわりを持って使ってくださいね。ぜひ、今日からレッツトライ!です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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