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双極症のために読んだ本①~⑨(リスト)

 記事の整理のために、一覧表にしています。その都度、付け加える予定です。

①『なおりはしないがましになる』カレー沢薫①②
②『実録 解離性障害のちぐはぐな日々  私の中のたくさんのワタシ』Tokin
③『それでいい』細川貂々
④「WRAP 元気回復行動プラン」https://www.comhbo.net/?p=3902

⑤『こころの葛藤はすべて私の味方だ。 「本当の自分」を見つけて癒すフロイトの教え 』チョン・ドオン
⑥『プロカウンセラーが教える他人の言葉をスルーする技術』みきいちたろう
⑦『怖れを手放す アティチューディナルヒーリング入門ワークショップ』水島広子
⑧『ノーチラスな人々』鈴木映二(ノーチラス会代表理事/東北医科薬科大学教授)

⑨『みんなの双極症』南中さくら
 「躁状態になりそうなとき」の10カ条が私には驚きでした。
 「第3カ条 3日間、10時間以上寝る」(→知らなかった)(p.121)
 「第10カ条 もうすこし気分が上がっても大丈夫と考えない」(p.122)
 これは、ほんとに心に刻んでおかなくては、と思いました。




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