仕事やサークルを辞めたいとき（私の防備録）

　何度も仕事やサークルを辞めてきた私の防備録です。色々な経験で、こういう風にまとめました。

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私の目標は、一刻も早く辞めることである。

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↑この目標のためだけに動きます↑

〇体調が悪いと言う（かかっている病院があるとなお心強い）
〇会社やサークルにいる誰かのせいにしない(こじれる可能性がある。そうなると辞めるのが遅くなる)
◯上層部に何か告訴したりしない
◯連絡はなるべく午前中にし、夜はメールは見ないで寝る

〇怒りに任せて辞めない
　(せっかく過ごしてきた日々が悪い思い出になる)
〇「△△さんにだけは本当のことを言おう」とメールやラインをしない
　(話された△△さんは組織に残る人。その人をモヤモヤさせるのは自分の心にも良くない)
〇職場にいた仲良しの人が「もう少しがんばろう」と連絡をくれても迷わない(その時点でがんばれないから辞めるのだから)

〇早く辞められれば、その分自由な日々が早くやってくると希望を持つ
〇自分より先に誰か辞めるかもしれないと思ってみる(辞表を出すのを迷ったときこれを思い出すと、決心が強くなる)

〇家族に愚痴を言わない
〇家族に「また辞めたの？」「続かないね」と言わないでと頼んでおく
　(頼めないときは、さっさと先に謝る。事務的に謝りましょう)

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　そして、心を守っていきましょう。

大丈夫ですよ。