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パート就職してよかった仕事、よくなかった仕事②(双極症)

 続きです。
 これから書く仕事は特にB型支援とかではなく、自分で見つけたか、ハローワークで見つけて採用されたものです。

時系列で…
【よくなかった仕事】について

④個人の店の事務(2件)
 ・作業する部屋がとても狭い(見知らぬ人と狭い部屋にいるのはすごいストレスでした)
 ・使っているコンピューターが旧式すぎて操作が分からない
 ・年配の女性で大声で怒鳴る人がいる 
 →かなり早く退職しました。

⑤期間限定の派遣事務
・私の苦手な受付業務がある(ほぼ2時間受付に座っている/時間は、長く勤めていると短くて済むという分からないルールがある)(派遣からは受付があると聞いていなかった)
・女性だけの職場だった(苦手。仕事の半分がおしゃべり)
・会議で物事が決まらない(いつか話したよねでテキトーに何かが決まっている)
・職場が遠い
・山の方にある
・スズメバチがいる(「山の方にある」とこれは双極とは関係はありませんが)

⑥派遣事務(1年間)
・総務がしっかりしている
仕事の内容が難しすぎる、しかも私しかいない
・女性が少ない(でも友達ができた)
△仕事が多い(何日残業したか分からない)
△私の本職とあまりにかけ離れているので、仕事を覚えるのに時間がかかる
×重要な仕事すぎる(家に帰ると頭がじーんとしました)
 よく報道の人を見ました。
×正社員、上司から怒鳴られることがある

⑦パート事務
 ×電話応対が主な仕事(求人票に載っていないのに)
・総務がしっかりしている
・仕事の内容をよく覚えたおかげで、実生活に生かせるところが多々ある
・職場が夏暑くて、冬ものすごく寒い
×シフト制で、生活リズムが散々になる(双極の人にはオススメできない)
×週休二日が、連続して取れない

△女性が少ないのに女性の人間関係がやっかいだ
△仕事があまりない(何もすることがなくてつらい)
△私の本職とあまりにかけ離れているので、仕事が覚えられない
×正社員、上司から怒鳴られることがある
→この仕事の最中、この「怒鳴られること」で、うつ(鬱)になり病院に行きました。こんなことなら仕事するんじゃなかったと思いました。(せっかくうつ(鬱)にならず暮らしていたのに…)


 ④~⑦のどれかということで、ぼんやりさせて書きたいのですが、一人だけでずっとしゃべっている人がいる時があって苦痛でした。
 それから「有線」の音楽がかかっているところ、BGMっぽくなのですが、私はすごく苦しかったです。音楽は何がどれでどの楽器が何をしているかとか分かるので、だんだんイライラしてきました。いっそ無音の方がいいです。
 音楽に関しては、強制的に聞かせられるのはつらかったです。                 



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