見出し画像

自分のために「時間とお金=(命)」を使う

限られているお金を
限られている時間を

どう使いますか?
どう使ってますか?

それらを使ったときに
限られていないことに氣づくかも
それらは無限だったことに…

人の目を氣にしているということは
他人のために生きているようなものだ

自分へ目を向いてない
他人に靈(たましい)が乗り移り他人として生きている

自分を感じることが怖いから 痛みを避けて 問題を回避させようとする
それだ
それが不安というものを製造している

余計な不安
余分な不安

不安のために生きる人が多い
不安を回避させるために生きていたことに氣づいたとき、なんてバカバカしい人生だったんだろうと思う
そこに氣づける人は後悔はきっとしないんだけどね
自己受容できてるから


もう人の目を氣にするのはやめたらいい

もうどうにかしようと生きるのをやめたらいい

自分を感じて生きればいい


相手ではなく常に自分が一番 自分を優先させよう


あの人があなたから離れたら
それはその人の問題だ

あなたは「なぜ離れたのだろう」と後悔したり
原因を見つけようとしてないだろうか

その人や自分を責める代わりに本当にやるべきことがある
あなたの問題を観ることだ
「あの人が離れてしまった」ではなく
そう想っている今の感情やあなた自身へ目を向けること
過去にしたことや未来のことじゃなく
いま感じていることを受け入れること

そうしたら本当の問題解決となる

問題はいつも相手や外側にはない
常に内側にあるものだ

その問題を見つけるのではない
ただ観るだけでいいんだ

なのにみんな変えようとするからそれは滑り落ちていく

ただ「在る」ことを認めて観るんだ

本当の「自分」のために時間を使おう
体験するためにお金を使おう

じゅんぐり循環してくる

自分の声が聞こえるようになってくる
本当にしたいことがわかる
本当はしたくないことをやめるようになる

正直になり 抗うことをやめ 委ねるようになる

命を使い 命を生かすようになる

生が生として全うしていく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?