無いものねだり→在るものへ
夏至 ケルトではLitha(リーザ)まさに太陽信仰のケルトではとても意味深いのが冬至と夏至
見えなくてもそれはある 光があるかどうか 見ようとしているかどうか ずっと光を当ててなかった 無いものを在るものにしようとしてきた人生だったけど在るって感じることにしたら自分を大切にするって意味が変わった
ずっと無いものを在るものにしようやって生きてきた(40年くらい)
それは在るのに無いことにしていただけだった
在る、と感じられたときに些細なことから感謝をするようになった(なれた