reborn_yolo11

20代後半でシェアハウスに飛び込んだ。現在も生活中。 独特で楽しいシェアハウスの住人が…

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20代後半でシェアハウスに飛び込んだ。現在も生活中。 独特で楽しいシェアハウスの住人が生み出す面白い日常を4コマにして共有してます🏠 特技は薬膳料理とイラスト。好奇心旺盛すぎていつも落ち着かない。

最近の記事

便利って自分で何も考えなくなる、不便だと自分で考える様になる。工夫して解決しようという考えが生まれる。

    • 奈落と飛躍の2023年。主に恋愛総括。

      今年、大きな軸になったのは ”恋愛” 。 恋愛を通して、挫折と幸せ、性について向き合った結果、やっと初めて自分を認めて、自己受容できるに至りました。(まだ自己受容途中…) 中々この激情を文章で伝えるのが難しいので、感情的な変動や様々な変化を整理するのに折れ線グラフを使ってみました。 とにかく、感情の急降下。急上昇。成層圏から深海に行くくらいのアップダウン。感情のコントロールが効かなかった。(もう恋愛に懲りてしまうくらい)ここまで平穏にメンタル戻せて、頑張った自分を褒め

      • 移動中でも、快適に座る方法を追求した男。

        クッション付きウィンドブレーカーの発明 クッションの拘りと手縫いの細工 クッションを持ち運ぶ重視の意味 シェアハウスでの面白い日常 "ふと座りたい時にクッションが あったら良いなって思わない?" 快適に座ることを常に大事に考えている うっしーさんは、クッションに 強い拘りがあるようです。 そんなある日、とある発明品を 作り上げてしまうのでした。 必要なのは、クッションを無くさずに持ち運ぶことを重視すると、こうなるのか… 頑張る基準というかベクトルが全く違う事を

        • 独特な距離感。

          基本的にシェアハウス(特に相部屋)では、お互いのパーソナルゾーンを意識して、コミュニケーションを取り合い、相手に配慮した生活をしている。 ユキちゃんはシェアハウス歴が長いので、そこの配慮がとても上手。私は今回が初シェアハウスだったので、まだ相手にとってちょうど良い距離感が掴めているが不安な所もある。 自分優位になりがちなのを自覚してるので、わがまま言い過ぎてないかなとか、相手に不快感を与えてないかなとか。 素でいると自由奔放になってしまう自分だけだど、 ユキちゃんは私の行

        便利って自分で何も考えなくなる、不便だと自分で考える様になる。工夫して解決しようという考えが生まれる。

          漫画デジタル化。検討中。

          手書きで日々漫画描いてはいるものの、色塗りだったり文字入れ、間違えた時の修正がいちいち大変。 今はデジタルでプロの方でも漫画描く人が多く、 今回たまたま機材が揃ってしまったので、デジタル化試用期間にして漫画描いてみました。 どうぞ。 Applepencil欲しいけどなー。高いんよなー。 あと、タブレットで描くと画面の硬いカツカツした感覚がどうも滑るので上手く描けないんよね。 あとabobeのfrescoで描いてたけど、データ重いのかよくデータ消える… あと絶対用途違

          漫画デジタル化。検討中。

          住人その③うっしーさんという人

          元自衛官、色々経て現在プログラマー。 DIYや家事もこなせて、健康と地球に優しく生活してるとてもスマートな人。 そんな素敵なうっしーさんのエコな拘りをご紹介しましょう。 コンポスター欲しくなりますねぇ。。 生ゴミを捨てずに生かす方向に考えを変換できるのが素晴らしいですね。 シェアハウスは異なる価値観や思考や持つ人が集まるので、それに触れられるのはとても貴重な経験だし、その気付きが私は新鮮で大好きです。 うっしーさんはスマートで紳士的で誰に対しても 愛情を持って接する事

          住人その③うっしーさんという人

          りっくんが最近面白い。

          インテリエリートに見えつつ、すごい天然で早口で何か言う事なす事薄っぺらく聞こえてしまう男。 よく使うフレーズ集まとめました。 これで今日からりっくんモノマネできるよ。 でも不思議と憎めない、良いやつで、愛されるキャラなんだよな。言う事成すこと、全リアクションが面白いので、ネタが尽きません。もう編集が間に合いません。 何なの君、面白すぎるんだけど…。

          りっくんが最近面白い。

          住人その② ユキちゃん

          ユキちゃんは私と相部屋の同居人。 最初はクールで論理的な意見をズバズバ言う アメリカ帰国子女の超エリートキャリアウーマン的なイメージだった。 めっちゃ部屋に哲学書置いてあるし、難しい本ばっか持ってるし、賢いだろうし、私と話合うんだろうかと。。 一緒に住んでたら普通に慣れて、ユキちゃんは実際は好奇心旺盛な誰にでも優しいとてもハートフルな子です。 私の定期的謎行動にも臆せずに冷静に対応してくれます。この過度に干渉しないドライな関係の距離感がとても楽で快適です。笑 クールだけ

          住人その② ユキちゃん

          おはようベリーショートパンツ

          おはようベリーショートパンツ

          シェアハウスの日常を漫画に。

          シェアハウスに転がりこみ気付けば1年半。 看護の仕事しながら、薬膳料理のホールバーテンダーのバイトをして、夜はシェアハウスで語りあい、楽しむように学びながら過ごす最高な日々だ。 特にシェアハウスの日常は、当たり前のように過ごしているが毎日同じ事はない。その日たまたま居合わせたメンバーで、たまたまその状況が起こる、思い出しきれない刹那的な思い出がたくさん存在する。(どーでも良いのも含む笑) そんな些細な貴重な思い出の数々を、いつでも思い出せるように、幼少期イラスト描くのが

          シェアハウスの日常を漫画に。

          効率重視の最短距離でゴール決めて進む生き方が良いとされてる風潮あるけど、楽しく遊びながら学んで働いて色々経験する非効率的な生き方の方が、人生豊かになると思う。目標なんてすぐに決まるもんじゃないんだし。非効率なプロセスほど楽しい。

          効率重視の最短距離でゴール決めて進む生き方が良いとされてる風潮あるけど、楽しく遊びながら学んで働いて色々経験する非効率的な生き方の方が、人生豊かになると思う。目標なんてすぐに決まるもんじゃないんだし。非効率なプロセスほど楽しい。

          銀座の高級クラブ面接での話

          お久しぶりです。 この4ヶ月間、引っ越しやシェアハウスでの新生活、新しい仕事、諸々予定が詰まり中々更新できずにいました。 さて 今回は2週間前に紹介で受けた銀座の高級クラブの面接のお話。 現在住んでる地区が銀座に通える距離なのと、銀座の高級クラブでの接待や教養を学んでみたかったため、メインの仕事とは別に副業でバイトを志願しました。 銀座の高級クラブに面接で入ると、ダンディな黒服の方々がお出迎え。何、このVIPな空間。。。 中に入ると高そうな装飾の調度品が所狭しに配置さ

          銀座の高級クラブ面接での話

          体験版アドレスホッパーしてきた。

          1.HafHやADDressに登録してみる。 私は悩んでいた。 シェアハウスに住むか、アドレスホッパーとして転々と都内の場所を変えていく生活のどちらかを選択するか。 元々はシェアハウスに住むと決めていたが、サブスクのホテル生活ができるサービスがある事を知ってからは、住民票を実家に置いて、ホテルを転々とする事が身近になると思ったから。 ADDressは月々4.4万円で生活できるのと、HafHもプランによるがプレミアムプラスなら8.2万円から自由に好きなだけ場所を転々と移

          体験版アドレスホッパーしてきた。

          断捨離への道(第2回目)

          こんばんは。ハナです。 絶賛断捨離中ですが、両親がエレクターを分解して持ち帰ってくれた傍ら、物たちが行き場を失い机の上に押し寄せてきました。(↑上記見出し画像) ダイニング周りだけでこの量。。。キッチン周りなんてどうなってしまうんだ。 (今は不用品処理してだいぶ真っ新になりました〜) とにかく大物の家具というより、どうでもいい小物が多すぎて。 私の性格的に、小物は1つの単価が安いから、ポンポンポンポン他の物も買ってしまい、結局投資対効果としては物が増えるだけで、あま

          断捨離への道(第2回目)

          引っ越しの片付けで断捨離始めました。

          1.いよいよ退職まで2ヶ月を切りました。 いよいよ退職までのカウントダウンが始まった。あと57日。 でも、嬉しさと解放される気持ちの反面、不安と今後の収入への不安がよぎって行動が止まることがよくある。5月から一旦無職になるので、今までの低賃金だがそれなりに充実していた暮らしを手放すことに脳が強い拒否反応を示しているんだと思う。 私の脳:『今の生活は安定しているし、家賃も会社が半分補償してくれるし、住民トラブルもないし、実家にも帰りやすいんだし、職場からも近いんだからこの

          引っ越しの片付けで断捨離始めました。

          自己紹介。

          初めまして。ハナと申します。私は現在、病院で看護師として働いており、に今年で6年目になります。 そして、今年の4月に退職が決まりました。 辞めた理由は、今の職場のままでは得られるスキルがなく、毎日何も考えずに働いて20代が過ぎてしまう事に危機感を感じていたからです。 常に人手不足な看護の現場。どんどん増えていく高齢者。合わない受給と需要。どんどん離職していく看護師たち。経験の少ない若いスタッフで現場を回す。病院はいつ崩壊してもおかしくない、そんな状態です。 しかし、善

          自己紹介。