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ALL HAPPINESSの旗を掲げて

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シンガーソングマスター・Miiya(https://twitter.com/Miiya_Happiness)が執筆するコラムです。2020年2月より隔月で更新、全6回連載(完結)… もっと読む
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記事一覧

ALL HAPPINESSの旗を掲げて 第6章 ~ 幸せの花咲く春の夢 ~

- 誰もが幸せになるために生まれてきた ー 人は、日々の生活のなかで、悩んだり、苦しんだり、そして幸せを感じたりしながら生きている。 今年1年、REASNOTのコラムを書かせて頂くにあたり、「ALL HAPPINESSの旗を掲げて」という一貫したテーマのもと文章を綴ってきた。僕には"全ての人が幸せになる"という大いなる夢がある。たとえ小さなことであったとしても、自分に出来る一つの表現になればとの思いで、人生初となるコラム連載をさせて頂いた。素敵な機会を与えてくれた紅葉編集長

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ALL HAPPINESSの旗を掲げて 第5章 ~母への恩返し~

― 母 ― 全ての人の、かけがえのない大切な命を、この世界へ生み出してくれた存在。 母がいたから、今、自分はここにいる。 ちょうど20年前の秋、肺炎で入院した僕の母は、医師から余命2ヶ月の肺がんの宣告をされた。当時、塾で小学生の子どもたちに勉強を教えながらシンガーソングライターの夢を目指していた僕は、母が銀座で経営していた小さな飲食店を急きょ継ぐことにした。紆余曲折を経て、母の店と、隣の空いていた店を繋げて、アコースティックライブバーMiiya Cafeを2002年7月

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ALL HAPPINESSの旗を掲げて 第4章 ~麦わら帽子とカタツムリの恋~

2020年8月15日。 日本は戦後75年を迎えた。 当時310万人もの日本人が亡くなり、世界では約5000万~8000万人の多くの尊い命が犠牲になったそうだ。謹んで哀悼の意を表したい。 この国や世界中の国々の、沢山の命や、希望や、夢や、愛が、残酷なまでに容赦なく奪われた。この悲惨な戦争を二度と繰り返してはならない。そして、戦争も平和も、最後は私たち一人ひとりの、日々の心の善悪の積み重ねによって創り出されていく。戦後100年を平和で幸せな世界にするため、大切な愛する人の哀しむ顔

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ALL HAPPINESSの旗を掲げて 第3章 ~命は奇跡の宝物~

"緊急事態宣言"、そして"全業種の休業要請"がついに全面解除された。 私事ながら、ライブハウスを18年経営するなかで丸々3ヶ月もお休みさせて頂くのは初めての経験であり、本当に長く感じる3ヶ月であった。 最新のガイドラインに沿って「新しいスタイル」を構築し、いよいよ再開させて頂く。 お客様やアーティストやスタッフへ、うがいや手指の消毒、マスク着用、非接触による検温等の協力をお願いすると共に、ビニールシートの設置、座席数を半分にする等、大切な命を守るため、安全性確保の徹底をしっ

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ALL HAPPINESSの旗を掲げて 第2章 ~温かい言葉が人と人の心を繋いでいく~

今、世界中の人たちが新型コロナウイルスの猛威に負けまいと必死に戦っている。 世界での感染者数は約255万人近くとなり、日本の感染者も1万1千500人を越えた。 残念ながら世界では約17万5千人以上の方が亡くなり、日本でも283人の方が亡くなっている。(4月21日現在) この場を借りて、亡くなられた全ての人に対し心よりお悔やみ申し上げると共に、苦しむすべての皆様にお見舞い申し上げたい。 日本政府は4月16日夜、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の対象を、それまで

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ALL HAPPINESSの旗を掲げて 第1章 ~幸せって何だろう?~

2002年7月7日。 アコースティックライブハウス銀座Miiya Cafeを立ち上げ、今年の7月7日が来ると丸18年になる。 生まれてから高校3年生になるくらいの期間と同じだと考えると、随分長いこと続けて来られたなぁと有り難く思う。 沢山のアーティストに出会い、彼らの沢山の夢物語を見てきた。 自分の夢を信じ、ライブステージを完全燃焼するその瞬間こそ、彼らにとって真実の幸せな時間であるに違いない。 「幸せって何だろう?」 誰かの笑顔や優しい言葉に触れ温かい気持ちになれた

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