◼️何かを書く事を怠っていた
あんまりにも、『書く』または『描く』とゆう行動を怠り過ぎていた事に気が付いて綴り始める事を咄嗟に思い付いた。
思い付いた、とゆうよりは多分何処かでストレス化されていた。
僕の頭の中で、言葉にしたい何かが暴れ出したから止める事をしなかっただけ。
けど、暫くの間、何も綴っていなければ、では一体何を綴ったら良いのかすら人は解らなくなってしまうんだな、とゆう事実にも突き詰められて追い込まれる。
多分僕は、ア◯ブロってブログとかに昔ランクインしていた事を思い出して怖くなった。
怖くなったに違いない。
別に人の評価なんてどうでも良い、どうでも良いけれど自分自身はわかっているはず。
結構、読者とか持っていた過去がある事、そして今無関心になられるかもしれない恐怖と、それから、誰にも見られないのに綴る意味とはとか、それから誰にも見られてないからこそ好きな事書けるのかもしれないとか云う、偏屈な感覚とか。
現在、ア◯ブロとかしてた時より肥えた、何でなのか判らないけど太って醜くなった。
別に太ってても良いけど、綺麗に肥えてて何となく美しさだとか、僕が女性だとして、マリア様みたいに一種の『女らしさ』的な美的な太り方してるならまだしも。
ただのデブ。
つまんないじゃん。
何か書こうと思う、148cmぐらいのオッサン少年。
#オッサン #ホスト#ショタ#チビ#V系#メンヘラ#バンドマン#創作する人#猫#
誰に何を相談しても同じ事しか言われなくてつまんないなら僕と話しよ?