貴方に求めた夢 僕から何も 与えられずに 晴天の憂鬱 弄ばれて 消えない傷 奏で揺らせば この地下でさえ 魅えない 訳無い 貴方ならきっと あの場所でなら 交じりあえるの? 待ち焦がれて さよなら 叶わないのに 貴方は離れないから 虚ろに揺れる背中に問われ見失う 心に留めたもの 仕舞った場所すら 忘れそうになる 灰色の世界 七色の鍵 握り締めて 僕を拐って 感情でだけなら 交じり敢えるよ 貴方ならきっと 感覚違いの 壊れたオルゴール 不協和音の… 変わらず ズレる口
僕は三月で36歳になってしまいました。 そんな自分は中学生の頃、普通に何気に色恋沙汰もなく、社会から除け者にされ敗北者代表のように、不良として生きてゆくであろうと思っていました。 暴走族や他校のヤンキーグループと関わる中、カネが必要になってきて、どうやら仲間からもハブかれてゆくんだろうなと。 そう思ったら色々な事がどうでも良くなり、周りの目も気にしなくなっていった。 周りの目を気にしなくなったら、好きな自分のスタイルが見えてきた。 自分の在り方とかが見えて、誰の顔色
模様替えとか全然しないタイプなんだけど。 絶対的なものに固執してる、それは恋愛論。 僕はバツイチとかじゃない。 バツ③とか言うとんでもない歴史を背負ってしまっている。 昔っから男女両方にも、余り良い顔をされるタイプではなくて、どちらかとゆうと『なんか気にいらない』と思われる人って居るでしょ。 其れが僕だと思ってるけど結構面白い。 だってそんな奴がバツ③なんだぜ。 そんな奴だから気にいらないと思われてんのかどっちが先に来るかも解らないが。 とにかく恋愛論の持論が余りにも
あんまりにも、『書く』または『描く』とゆう行動を怠り過ぎていた事に気が付いて綴り始める事を咄嗟に思い付いた。 思い付いた、とゆうよりは多分何処かでストレス化されていた。 僕の頭の中で、言葉にしたい何かが暴れ出したから止める事をしなかっただけ。 けど、暫くの間、何も綴っていなければ、では一体何を綴ったら良いのかすら人は解らなくなってしまうんだな、とゆう事実にも突き詰められて追い込まれる。 多分僕は、ア◯ブロってブログとかに昔ランクインしていた事を思い出して怖くなった。