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【永久保存版】精神や人格のトラブルは、右脳しか対処できない

右脳と左脳を分離する、『分離脳』の研究から、右脳と左脳には、別々の意識があると考えられている。

右脳も左脳も身体を動かせるので、人間とは、どちらかの脳が、身体を動かして生活している存在である。

右脳とは、赤ん坊や幼児の脳であり、想像力を司り、記憶の管理、人格の生成、及び、人格の管理、など、左脳とは違う能力を有している。

そして、『仏教』の『解脱』とは、右脳が生み出した、左脳の意識(人格)が消滅することで、人格が生成される前の脳の状態、つまり、精神や人格の状態を、赤ん坊や幼児の状態にまで、戻してしまう技術である。

ここから判明したことは、右脳の意識(精神や人格)は成長しても、変化していない。

左脳の意識だけが、成長しており、成長の過程で発生する、様々な精神や人格のトラブルは、左脳の意識(人格)が抱えている。

そして、左脳側のトラブルは、人格の生成や管理を司る、右脳側からしか、対処できない。

右脳側の意識の覚醒とは、人格や精神を管理する『管理者モード』の起動を意味している。

そして、この『管理者モード』は、自動では起動しない。

だから、手動で起動させるしか方法がない。

これが、変性意識と呼ばれる、トランス状態や催眠状態の正体である。

その状態では、精神や人格が大きく変化するとされ、多重人格の場合は、複数の人格の統合さえできる状態である。

この知識がない人物は、人生の全てを、人間としての生涯を、それらの治療や対処に費やしても、全く回復しない場合がある。

そして、この知識がない人物から治療を受け続けても、同じ結果になってしまう。

誰かが、知識を広めないと、誰も助からない。

家族も、友達も、親戚も、両親も、自身の子供でさえ、助からない。

私は、医者ではない、だから直接、治療をすることは出来ないが、知識だけは提供しておく。

本当に救いを求める人々の為に。

【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!