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【最高レート1636】 シータヴァルキリアス・ チューターエクスver
皆さんは、《鬼丸「覇」》で強化されたデッキといえば何を思い浮かべるだろうか?
僕は勿論《ヴァルキリアス》一択です。
・デッキ解説
カラーリングは「Nエクス基盤」ならぬ「吸い込みリュウセイ基盤」を存分に活かすシータ。
いつも8枚分確保していた有効トリガーの枠すらも割いてヴァルキリアスに特化した。
コンセプトの《超竜ヴァルキリアス》と《覇》。
《覇》の実装により、
《ヴァルキリアス》を出す=勝利(
最強の龍王アガピトス/デアリガズドルバロムD
ミラダンテカップAD/NDマスター。
最強の龍王アガピトス皆さんは、少し前の「白単サザン・ルネッサンス』を使っていて疑問に思ったことがないだろうか?
「《龍王アガピトス》の踏み倒し、しょぼくね?」
と。
そう。《サザン》の《龍ピ》は、しょぼい。
《龍覇 エバーローズ》を踏み倒した時の出力は目を見張る物があるが、デッキにたった4枚しか入っていない《エバーローズ》を毎回引き当てられるわけではない。《
シャチホコは何故勝てる?
前置きこんにちは。シャチホコ中毒者レモンティーだよ。
僕がシャチホコに惚れ込んでいることは過去記事を見ていた人なら知っていると思うが…今一度言っておこう。
僕は《天下統一 シャチホコ・カイザー》(以降シャチホコ)の可能性を長らく模索してきた。実装弾である17弾から、変なパーツを組み込んでは試行錯誤を繰り返していた。
上記記事のサムネから漂ってくるだろう…
「なんてもん入れてんだコイツ」という
シャチホコ・レモンティー流
「希望の王女」リリースから約1年が経ち、シャチホコは今期でラストシーズン。
有終の美…とまでは行かないが、単色弾である22弾の環境でもなんとかマスターへ辿り着いたシャチホコへの感謝を込めて、6環境を戦い抜いたシャチホコの軌跡をどこかに残しておきたいと思った。
ただそれだけ。
完全に自己満足なので色々気にせず書き殴ります。
ランクマッチ編この章のシャチホコのデッキリストは、ユニークなアイデア
クルメルとヴァルキリアス
突然ですが、現在の『超竜ヴァルキリアス』の構築をご覧ください。
シータ基盤なのは相変わらず。しかし、最近のシータ基盤には採用されなくなってきたカードが1枚見えることでしょう。
えっ、フェアリーホール?
まぁ…ちょっとそこには目を瞑って…
そう。『戦攻妖精クルメル』です。
最近の4コスブーストには『フェアリー・シャワー』だの、
『ライフプラン・チャージャー』だの。
手札の質を高めながらマナ
ファイブカラーデマグナムシャチホコ (マスター到達)(DMPP-18)
まえおき
連鎖。それはDMPP-14にて実装された横並べ能力。
自身よりコストの低いカードをトップから踏み倒せる能力だが、微妙に悪用が難しくて環境への進出はあまり見られなかった。
一番使われた「連鎖」クリーチャーは、あろう事かシールド追加目的で採用されていた…
本編
DMPP-18リリース直後。ランクマッチには「ボルバルザーク・エクス」と「サイバー・N・ワールド」を主軸に打点の暴力ですべてを