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疲れたときこそ運動するべき!?

疲れたときこそ体を動かしましょう。

なぜなら、疲れたときにカラダを動かすことで、脳内物質が活性化され、結果的に疲労回復につながるからです。

「えっ、つかれたときは休むに限るでしょ」

そう思っても無理はありません。

でも、それが違うんです。

騙されたと思って、すごくしんどい時にランニングをしてみてください。

走り終えたときには気分がスッキリして、だるい疲労感から心地よい疲労感に変わっていることでしょう。

実際、疲れているときにカラダを動かして疲労を取ることを「アクティブ・レスト」と呼び、世界中でも取り入れられています。

詳しくはこの記事を参考にしてください。

疲れた時にカラダを動かすことは疲労感を和らげる他にも、夜ぐっすり眠れるようになる、ストレス解消になる、頭の回転が良くなるなど、良いことづくしです。

疲れているときは、ダラダラ過ごすのも良いですが、切り替えてアクティブに過ごすのも効果的。

ぜひ取り入れてみてくださいね。

参考になりましたら。


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