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RD的。働き方~テレワーク時のBGMはアリ派?ナシ派?~

こんにちは。編集長のM子です。
梅雨も明け、毎日毎日暑いですねー。
夏本番な今日この頃、紹介事業部内でもよく議題になるテレワーク中のBGM問題について今日はお届けして参ります。
▼stand.fm「RD的。チャンネル」▼ブラウザからご視聴いただけます▼

テレワークで勤務していると、一人の空間で集中できるのですが、ずっと無音だとふと寂しくなってモチベーションが下がる、少々の音(BGM)がないと集中できないといった声や、とにかく静かなほうが1日集中できるといった声があります。

編集部の2人はというと、BGMはアリ派、かつ、やっている業務に合わせて無音とBGMを使い分けるタイプでした!

BGMのアリ・ナシは職種や担当業務によって違ってくると思うのですが、
面白いことに、使い分けるタイプのM子とタマちゃんに共通している「原稿業務」においては、BGMのアリ・ナシが分かれる結果に。

原稿作成中にはゆったり目の音楽の中で原稿を作るタマちゃんと、原稿作成やチェック、構成中は無音の無音(なんなら耳栓したい)の中で作業したいM子。同じような業務をする中でも分かれるものですねー。集中できる環境って人それぞれなんだなー、人には人の乳酸菌ってね、と実感です。

それぞれのBGMの使い分けの仕方について、あれこれタマちゃんと語らっておりますので、詳細はぜひ下記よりご視聴くださいませ。

詳細は▼stand.fm「RD的。チャンネル」▼にて


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