『デジタルマーケティングの教科書』を読んで②~コラムが近未来なのに現実的~

こんにちは、ぺいまるです。今回もこの本についての感想を書いていこうと思うのですが、特にコラムについて焦点を当てようかなと思い書いてみました。

先日もこの本の感想を書きました。詳しくはこれを読んでいただけると嬉しいです

未来のコンビニについても触れました。今回は未来のアパレルショップについてです。

コンビニと同様に商品はディスプレイに表示され、商品を選択していくまでは同じです。

店員の仕事はレジや在庫の管理ではなく接客に注力することができるのです。それも試着と採寸だけ。なぜそれだけで済むというと、、

未来のアパレル店は自分の体形のモデルが用意され、自分が着ると似合うか、どうなるかを着ることなく自動的にわかるというのです。

希望すれば3Dスキャンも可能で、VRに自分を投影して様々なアイテムを着た様子もわかるのだそう。

服を試着して悩む時間が長いのが服の購入なので、画期的です。

次に、完全自動運転に関するコラムについてお話ししようと思います。

簡単に言うと、未来の完全自動運転搭載の車は『自分の執事』のようなイメージが一番しっくりきます。

説明すると、例えばどこかに遊びに行こうとして、『天気』『服装』『昼食』等に関して車に話しかけることによって最適な運転を実現してくれるというものです。

もっというと、車が勝手に自分の要望を聞き入れて動いてくれるのです!

このコラムを見た時、どんなに高くてもいいからこの車を買いたいと思いました笑

コロナを気にすることなく自家用車で移動してくれるというのはとてもうらやましいことだな、と。

いかがでしたか?最近読書がちょびちょびとしか読めていないのでかなり短い内容になってしまいましたが次回も書いていきますので気長に待っていただけると嬉しいです!

ぺいまる

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