のえクラ物語「1ヶ月の祭典!?」
のえクラは今日ものんびり。
ここ数日、レギュラーメンバーの都合が合わずログイン出来ていません。
そんな日が何日かあっても続いて行くのが「のえクラ」です。
マイクラだけじゃなく、どんなゲームでも長く楽しむためには一気にガーッとやってしまわない方がいい。わからない部分を残して、クリアしていないところを残しておくほうが、長く楽しめる。
そんな今日、ろくさんからすごい情報が入ってきた。
なななんと、2022年のnoteフェスは1ヶ月間!昨年は3日間だったのに、単純計算で10倍!(そういう計算方法でもないだろうけど…)
こちらの記事を見てみると、
コンセプトは「つくってみた、やってみた」とのこと。
ほう…「(マイクラで)つくってみた、(マイクラを)やってみた」ってことかな???
ろくさんは「“マイクラでつくる理想の街”が1ヶ月あるかも」と息巻いていてそれは冗談としても、2022年のnoteフェス内で再びマイクライベントが行われても不思議じゃない状況が醸成されつつある気がしてきた。
2021年のマイクライベントは、30人程度の参加者を募り、全く何もないところから理想の街をつくろう、というコンセプトだった。
当時の私自身のマイクラ知識が不足していたことと、最終日にガッツリ仕事が入ってしまったこともあり、不完全燃焼の部分もあったので、もし今年も開催されるなら燃え尽きるまでやりたいなーと思う。
まあ、そこは奏さんにお任せするしかないので、続報を待ちましょう。
さて、長い前置きを挟んで肝心の「のえクラ」。
この日はほしねえと一緒に行動しました。
先日の「Xプラスに進路を取れ!」の記事の続きで、とにかくX座標プラスにエリトラで飛んでみようよ、となっています。
その中で発見した村の近くにツツジが咲いているのをほしねえが発見。
「ツツジがあるということは、繁茂の洞窟があるはず!」
と興奮気味に話し出しました。
…そうなんです。ほしねえは「三度の飯より繁茂好き」というぐらいの繁茂マニアだったのです。
とにかく付いてこいと言われるまま、周辺を探索していると…
「この下が怪しいね」とのこと。
普段なら「怖い」だの「やめとこう」だのと言っているほしねえですが、繁茂の洞窟となると話は別。
暗視のポーションを手渡され、言われるままに洞窟を降りて行きました。
すると…
これはすごい!ほしねえの予想通り、広大な繁茂の洞窟が広がっていました。
「ここはいい!ここに拠点を作る!」
…どうやら決定したらしい。でも、それでいいのだ。そうやってやりたいこと、したいことをハッキリ言ってくれた方が楽しい。
暗視のポーションを使っているとは言え、この絶景!これが地下洞窟に広がっているなんてすごすぎる。
とりあえず座標をメモしておいて、一旦帰宅。
後日。
この日の相棒はゆずさん(小6)とたろうくん(中2)。
例の繁茂の洞窟の話をすると、ゆずさんが「じゃあたいまつを置きに行きましょう!」と提案してくれました。優しいなあ。
暗いところが大嫌い(怖がり)のほしねえのためにも、ありったけのたいまつを置いておきましょう。
現地に到着して少しすると、「あっ!」ゆずさんが何かを発見した様子。
「ウーパールーパーがいます」とのことで、駆け寄ってみると確かにノソノソと動いています。
とりあえずバケツで捕獲しておきましょう。
帰宅しようとすると、ネザーゲートが混線してしまって帰れなくなっていたのですが、ちょうどログインしたたろうくんに連れて帰ってもらいました。ありがとうね!
巨大金魚鉢がある装置村に戻った我々は、ウーパールーパーをそこに放流しようとなりました。となると名前をつけなくちゃいけない。
ここはやはり…
5代目noteくん!今まで何度も何度も何度も脱走してくれたnoteくん。今回はどうなることやら。
ちなみに4代目noteくんについては、下記の記事をご覧ください。
そんなことで名付けも終わり、巨大金魚鉢に放流します。
どちらかと言うと人間の方が喜んでいる気がしますが、無事5代目noteくんも放流出来て一安心です。
…そんな時、たろうくんが「ちょっと来て下さい」とのこと。急いで行ってみると、
こ、これは私が誤って手にかけてしまった馬に対する、たろうくんの強烈な皮肉(笑)
私とたろうくんは悪友と言った感じで、ふざけあって喜んでいます。単純に私の精神年齢が低いだけなんでしょうが、こういうイタズラも面白く感じます。
こんな名前をつけられて、この親馬も気の毒な気もしますけどね、まあいいか。
そんなわけで、まだまだのえクラは元気いっぱい頑張ってます。今年のnoteフェスでマイクライベントがありますように!
自己投資(資料購入・クリエイト活動用品購入・クリエイト環境整備など)に使用させて頂きます。