転職、副業に役立つ!ウェルスダイナミクスで自分の才能を発掘しよう
「あなたの才能はなんですか?」
と聞かれて答えられますか?
もし一言で即答できなかった人は、5分で終わるウェルスダイナミクスの診断を試してみてください!
自分の才能は8つの中のどれなのか。あなたの家族や職場の人はどれなのか。それを知っているだけで人生の無駄な争いにかける時間を無くせます。
この記事では、ウェルスダイナミクスとは何かについてざっくり解説します。noteでウェルスダイナミクスについて発信してくれる人がもっと増えたらいいな!
ウェルスダイナミクスとは?
では、早速ウェルスダイナミクスとはなにかについてお話します。
ウェルスダイナミクスは一言で言うと自己診断ツールです。
この診断が優れているところは、自分にとって最も抵抗の少ない道を進めるようになること。
最も抵抗の少ない道を進む
世の中の億万長者や大成功をおさめた著名人たちっていますよね。その人たちみたいに成功しようと思ったら、その人たちを真似るのが早いですよね。
同じ億万長者でも、真逆のパターンで成功をおさめた人たちがいるらしいんです。じゃあ、どっちの成功者を真似るべきか?
そこで、ウェルスダイナミクスではそんな成功者たちを8つに分類してみたわけです。そして、私たちは5分の診断さえ受ければ、どの成功者のタイプを真似ればいいのかすぐわかるっていう寸法です。
最も抵抗の少ない道を進むということは、言い換えると自分の得意とする成功パターンを理解して、苦手なことは他の人に任せればいいってこと。
4つのタイプと8つのプロファイルがあるよ
画像を見ると、外周に四角がありますね。これが8つに分類された成功者のタイプです。このタイプのことを「プロファイル」といいます。
さらによく見ると4つに色が分かれてますよね。
時計回りに、上からダイナモ、ブレイズ、テンポ、スチールという「周波数」と呼ばれるグループがあります。
8つのプロファイルは、1つの周波数しか持たないタイプと、2つの周波数を持っているタイプがあります。
単体タイプのポケモンと、複合(2つ)タイプのポケモンのような違いがあると思ってもらえれば。
どんな人に向いている?おすすめの理由
ウェルスダイナミクスは、全人類がやるべきだと思います。
あえておすすめの理由をあげるなら、
自分(他人)の得意なこと、苦手なことがわかる
自分(他人)の成功・失敗パターンがわかる
チームや組織で強みと弱みを補い合える
仕事や役割分担のミスマッチが起きない
などでしょうか。人材教育や円滑なコミュニケーションにめちゃくちゃ役立つと思います。
家族や友人関係にも応用できるので、単に盛り上がるだけじゃなくお互いのことを尊重し合えてWin-Winです。
いつ、どんなタイミングで役に立つ?
自分の才能が知りたい人、今の仕事のポジションや役割でつまづいている人にはぴったりです。
特に役立つタイミングは、転職を考えてるときや、フリーランスや副業をはじめようと考えてるとき。
ただし、ウェルスダイナミクスにおいて「●●のタイプなら✗✗の業界・職業は向いてない」とは言い切れません。
例えば、ロードの私はホテルのフロントスタッフ、携帯電話販売の代理店スタッフとして働いた経験があります。
内向的で雑談、世間話が苦手と言われるロードが接客業が務まるのか?
答えはYES。
チェックイン・アウト業務や電話応対、お客様・スタッフとコミュニケーションを取りまくってました。
ただ、好きで勝手にやっていた仕事はバックヤードで館内掲示物作ったりマニュアル作ったりファイル整理したりすること。
お客様とのコミュニケーションはやりたい人がやればいいわと、裏方で活躍して認めてもらい、自分独自のポジションを作っていました。
自分の結果の調べ方は?
最後に、ウェルスダイナミクスへ関心がある方へ向けて自分の結果の調べ方をご紹介します。
無料(簡易版)・有料(詳細版)の診断がある
ウェルスダイナミクスには以下の診断があります。
ジーニアステスト(無料)
プロファイルテスト(有料)
はじめての方へのおすすめはジーニアステスト。
メールアドレスを登録すれば、自分が4つのタイプのどれなのかが結果でわかりますよ。
ちなみに、プロファイルテストを行うと上のような診断結果とプロファイルの詳細が出ます。
有料で診断するメリットは、自分のプロファイルと周波数の割合がわかること。
例えばロードという診断結果だった場合、ダイナモ寄りのロード、テンポ寄りのロードのどちらなのかによって才能の見方も変わります。
上記の結果は私の診断結果なのですが、テンポ寄りのロードなのでスチールの要素の次にテンポの才能を活かすのが得意ということがわかるわけです。
私の結果はロード(スチール)
ロードは、左側の真ん中にあるプロファイルです。
成功するロードは富を生み出す権利を所有しているという話から“支配者”と名付けられています。
「権利を所有している」についてざっくり説明します。
公共交通機関などのインフラや、Googleやyahooなどのインターネットのように、人々の生活に欠かせない有形・無形の資産を扱う権利を所有していることです。
一攫千金で成功するというより、切符やICカード代、光熱費、広告収入などの定期的に懐に入るお金でコツコツ富を増やしていくイメージです。
ロードはスチールの中でも倹約家で知られていますね。
終わりに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ウェルスダイナミクスについて、少しでも興味を持っていただけたでしょうか?実は、noteでウェルスダイナミクスについて語っている方は結構少ないんです。
なので、これを読んで診断してみたよ!って方がいればぜひ教えてください!記事やプロフィールを見ながら「ははぁ、このタイプだからこういう言い回しするのね〜」って研究するのが趣味なんです笑
今後もウェルスダイナミクスについての記事を増やしていくので、よかったらまた見に来ていただけると嬉しいです。
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