自他にウツモードを通知するなんかがほしい

ほしない？そういうヤツ。

ウツモード、意外と自分が気づかない

一回ウツから復帰した経験があると、割と早い段階で「あっコレ今下り坂序盤」とか気づくようになる。それは大体、タノシイキモチが起こらないとか、飯が美味しくないとか、夜眠れないとかいう形で現れる。まずい兆候だ。

で、一度下り坂に入ったら生死生活に関わるタスクを除いてそれ以外のタスクは止めざるを得ない。おなじ一日２４時間でも実際に消化出来る作業量はグッと減ってしまうからだ。いままではなんか言い訳っぽくて避けてたが、コレについてはちゃんと言おうと思う。

ウツの下り方は個人差があって、いきなりパタっと何も出来なくなる人も居るとおもうし、俺の場合ジリジリと下がっていって一日辺りに出来ることが減っていく形態のようだ。

どっちみち、ここで無理するとトドメになるのは過去にも述べた通りなので、仕事などの生死に関わるタスクに絞って後は休養に当てるほかない。本当にすまん。

そして困るのがウツモードに入った事の通知だ。

各所への連絡が厳しくなる

ただでさえレスポンスが遅い自分が、一度ウツモードに入ると反応を返したり、遅延の連絡をすることさえ重いタスクになってしまう。

さっさとやるのが一番ラクなのだが、一度持ち上げられなくなると子泣き爺めいてどんどん重くなり、その一方で精神力はガリガリ目減りしていって対応が遅くなりめちゃくちゃつらいかんじになるし連絡が遅れていることにも誠に申し訳なくなる。

そこで、欲しくなるのがボタンワンポチとか、アップルウォッチとかで体調をチェックして自他にウツモードに入っていることを通知してくれるシッステムだな。

一回ダルダルになってしまうとマジでそういう通知連絡を掲げるのも厳しいお気持ちになってしまうため、あえて自動化して勝手に通知が行くようにしておきたい感じがある。

多分数年しないうちに勝手に出るか、あるいはもうあるけど知らないだけかもしれないな。

唯一つ懸念されるのが、自動化したらあまりにも頻繁に通知がいってしまってオオカミ少年みたくならないかってとこである。いい感じに調整出来るとうれしい。

戦場へ

なにはともあれ生きててなんぼなんで、無理せずリカバリしていければと思う。って一ヶ月前にも同じこと言ってたな、ムハハ！

今回はここまで、またな。

現在は以下の作品を連載中！

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ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

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