あし

・ダイタイメガネ。 ・マーケティング、特にエンジニアリング領域(データ分析|ツール導入…

あし

・ダイタイメガネ。 ・マーケティング、特にエンジニアリング領域(データ分析|ツール導入|PDCA分回し|データドリブン組織構築)をガンバル。 ・経歴的はSE→事業会社の社内EC→現職にイタル。 お仕事関係の考えを。他にちょっと趣味ねた。どこまで続くかやってミル

最近の記事

つこてるサブスクまとめ(2023年1月)

自分がつこてるサブスク、まとめとかないと、忘れたり、無駄なお金使っちゃうかもなのでまとめておこうかと。1から6らオススメですね。 1.You Tubeプレミアム 動画見る機会増えたこと、またレクチャーやエクササイズ系の途中に広告入るの嫌で入ってら快適で快適で。 月額1180円。 ただ、どんな広告でてんだろ?っていうまーのお勉強できなくなってるなぁとも思ってみたり(職業病) 2.AmazonPrime 年間4900円、月額だと500円。 ただこれは動画見るためではなく、

    • フェイクニュース(ヴィクトリアシークレットのツイート)に騙された件

      フェイクニュースにだまされたー。くやしー! 元ツイート ヴィクトリアシークレットがいわゆるセクシーな、「エンジェル(ショーに登場するトップモデルさん)」体型の女性を起用した広告から、より自然でいろんな体型の女性を起用した広告に変えたところ株価が落ち、CEOが交代したといった内容だった。 これに対し、多くの著名人も反応したってわけだった。 これがまったくのフェイクニュースだった おいらはどう反応した? めちゃめちゃダサい。語ってるところがキモい。 信じたこと置いといたと

      • Give & Givenの関係

        Give&Takeという言葉がある。この言葉、「等価交換」感がものっそい強い。与えたら、その分を貰う。ビジネスライクだ。 似ているが、異なるニュアンスの好きな言葉がある。『Give&Given』だ。 セキュリティの現場で教わったこと 昔、勤めていた会社で重大なセキュリティインシデントが発生した。外部からの攻撃。 この時、所謂セキュリティの専門家の皆様にもどうやれば防げたかといったことをヒアリングさせていいただいた際、一番驚いたのは「どうやれば、最新のセキュリティ情報を手に

        • 「データの民主化」という言葉が好きくない

          もちろん、みなさんが属している組織や会社、環境により差異があるため、一概に言えないのは百も承知やけども。 私は数年前からでてきた「データの民主化」という言葉が大キライ。 結局システムサービスベンダが案件獲得のために利用しているバズワードに過ぎないと感じてもうてます。 それを真に受けたデータ利用部門が情報システム部門に「データの民主化ができていない」と詰め寄り、関係悪くしている気がしてしゃーないです。 考えすぎ? データの民主化とは 具体的には「データを見たい」となったとき

        つこてるサブスクまとめ(2023年1月)

          事業会社のマーケター、スペシャリストになるか?ゼネラリストになるか?

          結論からいいます。事業会社に所属するならば、マーケッターはゼネラリストであるべきだと。 スペシャリストになりたいのならば、そういう事業会社を支援する会社にすぐに転職する、もしくは起業するべきやなと。 それ以上はしらんから語れへん。 組織をサッカーポジションで考える 昨年後半、ワールドカップ見ながら常々思ったことを改めて考えてみた。 事業会社の各職種はサッカーのポジションに当てはめられるなと。 FWは営業職。契約の受注、お客様に購入いただくというゴールを狙う。 MFは商品企

          事業会社のマーケター、スペシャリストになるか?ゼネラリストになるか?

          周央サンゴさんと志摩スペイン村とみんなのやさしい世界(ファンマーケティング❘インフルエンサーマーケティング)

          ■はじめに 先日、志摩スペイン村より、vtuberの周央サンゴさんがバーチャルアンバサダーに就任したとアナウンスされた。 この件、少し前から話題に上がっていたこともあり、「なんかいいなぁ」とほっこりした。 ◆経緯 Vtuber周央サンゴさんが大好きな「志摩スペイン村」を語りプチバズり 公式サイト、落ちる。twitterで公式リアクション 地上波ニュースにも取り上げられる サンゴさん、案件として志摩スペイン村の依頼で公式に紹介動画を公開 サンゴさん、最終的に公式

          周央サンゴさんと志摩スペイン村とみんなのやさしい世界(ファンマーケティング❘インフルエンサーマーケティング)

          サイダーのように言葉が湧き上が『らない』

          ■はじめに 2022年が間もなく終わる。 これ読んでいただいてるレアな方は「いや2023年だし」と思ってらっしゃるでしょうが、書いてる時点では紅白でAimerが残響散歌うたってるから紛れもなく2022年。 いきなり話がそれた。 話を戻すと、2023年なにか始めようと思ったとき、尊敬する方々がやってらっしゃる、「note」をやってみようと思ったわけだ。 なぜか。 歳を重ねるごとに確実に老いを感じているからだ。 特に一番感じるのが、言葉が出てこない。 打ち合わせでもうー、あー、

          サイダーのように言葉が湧き上が『らない』