百人一首 表現の豊かさ
はじめての投稿…。
久々に筆をとり課題の百人一首 柿本人麻呂
あしびきの山鳥の尾のながしながし夜をひとりかも寝む
表現がとても綺麗で情緒的。
そんな課題を書きながらふと見上げた空が
夕焼けのオレンジと雲の濃いグレーのコントラストが……表現稚拙すぎて恥ずかしい。。
とはいえ、ひさびさに、ゆっくりできた週末、とても充実できました。
昨年末に大手人材エージェントを約16年勤め、退職。引き続き人材、キャリア周辺で、折角得た経験や知識を活かしてと、転職、コーチングの資格の勉強…今後実現したいこと…を同時に進めていたら。。。なんだか、落ち着かない日々となってしまった5ヶ月でした。ちょっとふぅーとひと息
やっとできた今日。
なんでこのタイミング、年齢で転職なのか、
あの会社にいた方がよかったのに…て言われますが理由はひとつ。
人生100年と言われます。残りまだまだ長い人生を『自分らしく』生きていくために。
転職する時、今までお会いしたほとんどの方は失敗したら…って不安を口にされます。
かく言うわたしももちろん不安になりました。
でも、このモヤモヤのままの1年より苦労して、何かを得る時間を過ごしたい!と決断しました。
正解だったのか、失敗だったのか…
『正解にするようにがんばる』だけです。
私、何を隠そう(隠してはないのですが)
10回転職してます。
でも、1度も失敗はないと思ってます。必要な転職を必要なだけしてきたと思ってます。
こんな私の経験や思いを今後も少しずつ…。
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