マガジンのカバー画像

情報整理ダイアローグ(仮)

35
倉下忠憲と北真也が情報整理についていろいろ書いていく、つもりの連載です。
運営しているクリエイター

#デジタルノート

第11回:Workflowyにおけるアイデアプロセッシングーネタとアウトプットの狭間編

前回の記事「第10回:ObsidianやWorkflowy、Scrapboxで行っているアイデアプロセッシングの全…

beck1240
2年前
10

第10回:ObsidianやWorkflowy、Scrapboxで行っているアイデアプロセッシングの全体概…

前回の記事「第9回:キャプチャしたアイデアを発展させアウトプットにつなぐために何をすべき…

beck1240
2年前
25

第9回:キャプチャしたアイデアを発展させアウトプットにつなぐために何をすべきか

前回の記事では「アイデアを生み出しキャプチャする」について意可能様な事柄について述べまし…

beck1240
2年前
6

第8回:いかにアイデアを生み出しキャプチャしていくか

前回は「メモをノートにまとめ直す効能」ということで、メモを取りっぱなしにせずにそこからま…

beck1240
2年前
10

第7回:メモをノートにまとめ直す効能

皆さんこんにちは、北真也(@beck1240)です。 前回はノートの分類分けを以下の3つで行い、そ…

beck1240
2年前
16

第6回:ノートの分類とそれぞれに求められる機能について

こんにちは、北真也(@beck1240)です。 前回からかなり間が空いてしまい申し訳ありませんでし…

beck1240
2年前
14

第5回:ノートシステムに「メモ」として情報をキャプチャする

こんにちは、北真也(@beck1240)です。 前回は「デジタルノートの使い分け」について用途軸(キャプチャ/参照・整理/思考/下書き/PKM)×デバイス軸(PC/タブレット/スマホ/手書き)での分類を考えてみました。どういった場面でなんの為にどういったツールを使うのかを考えるヒントになっていれば幸いです。 さて、第5回はノートシステムへ如何に情報を記録(キャプチャ)するか、とりわけ「メモ」としてのキャプチャにフォーカスを当ててみたいと思います。 「メモ」と「ノート」で

第4回 デジタルノートツール使い分けの考え方

こんにちは、北真也(@beck1240)です。 倉下さんの第四回の記事をみて、多分似たようなこと…

beck1240
2年前
23

第3回:ノートシステムの情報フロー、全体概要、要件、時々エモーショナル

こんにちは、北真也(@beck1240)です。 倉下さんとの共同連載情報整理ダイアローグ第3回。前回…

beck1240
2年前
11

第2回:紙かデジタルかではなく、紙もデジタルも用途に応じて使い分ける

正直に言えば、僕は紙がとても好きです。 字は汚いし、絵も下手くそ。それでも紙のノートや手…

beck1240
2年前
16

第1回:終わりなき情報整理を巡る旅のプロローグ

さて、ついにはじまりました倉下さんとの共同連載の「情報整理ダイアローグ」。どんな連載にな…

beck1240
2年前
33