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ここまで日記と本について書いてきました。 日記サイドの私の連載は、大まかに分けると、カメ…
「自分」や「自由」についてもう一度考えましょう。 自分とは何か、という問いは昔から人類が…
▼ここまでの記事はこちらからどうぞ 📚 🐢 📚 日記や本で自分自身のスコープに触れ、…
本を読むことは、自分の中に出来事を発生させることです。体験が生じ、経験の土台になる。そん…
▼ここまでの記事はこちらからどうぞ 📚 🐢 📚 前回日記をつづることは「積読」である…
閉じつつも閉じすぎない読書で行われるのは、「インプット」ではありません。 パソコン(脳)…
▼ここまでの記事はこちらからどうぞ 🐢 🐢 🐢 前回、生態系が栄えることで自分自身の指針、シンボルとなるものが出現すると書きました。 ここでシンボルとはなにか考えてみると、日々を過ごす中で大事にしたいこと、指針、自分自身のテーマとも言えます。 そう、テーマです。 どこかで聞いたような気がしますね。 ここで少し『読書と日記の話』の「読書」とつなげてみたいと思います。 読書のテーマは積読の中から生まれました。そのテーマは自分の興味関心、生き方などに関わってきます。
本の読み方には、さまざまな形態・様式がありえます。 とは言え、現代的な読書はひとりで黙読…
▼ここまでの記事はこちらからどうぞ 🐢 🐢 🐢 前回日記で防波堤を作ることについて書きま…