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10年後を引き寄せる手帳術

こんにちは、MANAです。
今日はこんなテーマでお話しします。

わたしは今年に入ってから、10年プランを作りました。
テーマは4個です。
『自分』
『仕事』
『家族』
『お金』

これについて2024年、2027年、2029年、2034年で区切って
自分のプランを書いていきます。
今年に入って書いたプランはこちらです。


とても簡単でシンプルなものです。

これは自分で作ったテンプレートですが、ノートにただ書くだけでも大丈夫です。本当はもっと細かいところまで書きたいんですが、そこはやるべことを細分化したところで書けばいいかなって思ってます。

で!最近お仕事に関して色々と変わってきていまして。
今までは10年後のプランとして、体質改善と四柱推命を軸に考えていたんですが、それがこうなりました。


変更点はとりあえず右の仕事の部分だけ

今YouTubeを始めて、それがすごく楽しくてそちらが仕事の一つになったらいいなと思っています。
2029年のフリーランスになるという目標も漠然としているので、もう少し詰めて書きたいところではあります。

今までやりたかった事が、薬膳の知識を使って人を元気にしたいと思っていたいのですが、それは生活の一部であって、思考の癖や生活習慣。どうやって行動に落とし込んでいくのかという全部をひっくるめて元気になるっていうことかな、と思うのでそれがどうにかいい感じに纏まって仕事になったらなぁ。なんて甘いことを考えております。

なぜ10年プランを新たに書き直さなかったのかというと、前回との違いを楽しみたかったからです。
以前のわたしなら、変更が出てきた時点で10年後の夢が達成できなかった自分に対して、自己嫌悪に陥っていたことでしょう。
どうして最後までやり遂げられなかったんだーってね。
確固たる目標を作ってしまうと、一気に完璧主義的な考えになってしまうので、達成できなかったときに自分を責めてしまいます。
そうではなく、目標はできるだけ具体的に考えます。
どんな仕事をして月収はどれくらい貰っていたくて、というふうに。
それを考えたらあとは行動に移すだけです。

この様子は動画でも説明しているので、良かった見てみてください


自分で決めたことが、外的要因によって出来ない日もあります。
それが前日までにわかっている時は、どこかにやるべき事ができないか予定を立てます。人と一緒に行動するときはイレギュラーな事が起こることの方が多いので、それも考慮した上で人と会う時は長めに予定を組みます。
もし時間が空けばラッキーだし、予定が押しても焦らなくて済むように予定が組めていれば、相手にイライラすることもないですしね(主に被害を被るのは旦那さん)

既に1年の半分が過ぎているので、あとやらなくちゃいけないのはファイナンシャルプランナーの資格を取ることと、家計管理ですね(一番ハード)

なんとなくお金に関してはブロックがかかっているので、ここはさらに自分と向き合う必要があるなって感じています。
これからは苦手なお金をコントロールする手帳の方も充実させていきますね。もし出来たら皆さんにもシャアします!

今日はここまでにします。
今日も読んでくれてありがとう!
また次の記事でお会いしましょう!

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