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【東大式】電話の秘伝書を女性目線で読んでみたレポ

ラムダ｜文章力×恋愛術

はじめまして！ラムダです！


普段は恋愛×メッセージ術のnoteを書いてます（そもそもメッセージのやり取りも不安な方は覗いてくださいね）

↓↓↓


またまたれんさんの秋の企画に参加させてもらいました！


今回は電話についての秘伝書ということで、これを女性目線で解説していけたらなと。


前回の【東大式】LINEの秘伝書についてのレポはこちらからどうぞ↓↓↓



ここから先のはぜひれんさんの【東大式】電話の秘伝書を受け取ってから読んでくださいね！




さっそく本題に入るのですが、電話ってあんまり得意でない人っていますよね。(私もそのうちの一人です）


メッセージでのやりとりだと沈黙な時間が流れるって無いんですよ


一旦置いて何送るか考えようと時間かけることはできますが、電話だとリアルタイムなので、沈黙の時間に耐え切れなくなったり。。。


これは、経験から女性より男性の方が苦手意識多いですね、やっぱり女性は日頃から話すというのが身についてるのかなと。


けれども電話ではリアルだからこそ上手く活用すれば、デートへつなげたり、もしくは好感度が上がりまくること間違いなしです！


・電話の目的・活用法


れんさんでは、電話の目的を女性の懐に入ることだと書かれています。


確かにメッセージと電話では温もり度（気持ちがこもっているか）が違ったりします。


メッセージではその本心が見えにくいのが欠点だったりします（もちろんメッセージでのやり取りのメリットも大いにありますが。。）


そして電話の中でも流れがあるということで、解説していってるのですが、確かに流れを確立していけば、話しやすいですよね


電話でのデメリットはリアルタイムだからこそ、何もなかったら沈黙する時間があるということ。


けれども、流れが確立しているならば、それに沿って会話をたのしむだけです。


・時空関の支配


主導権を握ることでスムーズになるんですが


まずは時間ですが、れんさんは『未来を想像できるような話をすること』


デートにつなげるにはこの人と行きたいなと思わせないといけません


だからこそ、このような話を膨らませることで


じゃあ、行ってみる？みたいになって自然とデートに誘えるなと思いましたね！


次に空間です。


ある心理テクニックを用いるのですが、女の子と精神的に近づけることで
この人と一緒にいると安心させるなと思わせることができるかと。


遠距離恋愛の子も頻回に電話していて、会ってる数は普通のカップルよりも少ないですが、それでも長く付き合って結婚されたのをみると電話の精神的なつながりは強力だと思います。


最後に関係の支配です。


私たちだと普通関係をどうしていきたいかと聞くともっと好かれたい、親密度を上げたいと考えますが、れんさんのは逆。


詳しくはれんさんの恋愛攻略0→100セミナーで詳しく解説してくれるので、ぜひどうぞ！


この時空関の支配を用いて、電話の前～中～後を活用していきます。


この流れでデートにつなげられるんですね！


・Rapport＆Respectの形成



Rapportととはラポールと言い、私も仕事上よく使われます。


『自分と相手の2者間に信頼し合って感情の交流ができる関係が成立している状態のこと』


これを恋愛にも活用していくということですね


れんさんでは、信頼を得るために『他の男性にはしないような話をさせる』のが有効だととのこと


そもそも他の人には話さないのにこの人には話してしまうというのは、相当な信頼関係が必要です。


じゃあ、その話を聞き出すにはということなのですが、これはれんさんの例があるので、見てくださいね。


次にRespectです、尊敬・威厳性ですね。


皆さんは尊敬する人って誰ですか？　その人をなぜ尊敬しているのですか？


尊敬したくなる背景はそれぞれ違うと思いますが、私の中では


・自分ではできないことをしているから
・大きな夢・目標があって、それを叶えたから、もしくはそれを叶えようとしている

だと思っています。


社会人になって、親ってすごいなと改めて感じたときは、親に尊敬の念しかありません。


それ以外にも尊敬できるなと思う人って魅力的に見えませんか？


それを利用していきます。


れんさんでは、かといって頑張っている内容はしてはいけないのこと


理由も述べられてましたが、私個人でも頑張ってるアピールされると『だから何？』って思ってしまいますよね。。。


・正しい共感について


共感するというのは、簡単なように見えて難しかったりします。


そこは、男女の脳の違いと言いますか、女性は感情脳だったりするので、そこをまず理解しましょう！


そこを意識すると違いますし、最初はつかめなかったりしますが、こういうのは慣れだったりするので、日頃女の子と話すときにふと意識してみるのはどうでしょうか？



・ユーモアの神髄


ユーモアって大分ハードル高いですよね。慣れてないと照れてしまいますよね。


でも、ユーモアを扱えれたら場も和めますし、なにより余裕感も演出できますのでおススメです！


れんさんのでは、具体例もありますので、ぜひ勇気出してみるのはどうでしょうか？？？


・具体的電話テクニック


①会話の方向性の誘導


何度も言いますが、会話での主導権を握れば、おのずとデートへ繋げたりしますね。


そこでも心理テクニックが活用されるんですが、こういうのは変に意識すると、会話が変になります。


モテる男性の会話というのは、色んな心理テクニックを意識せずに話せるからこそ会話もおのずと主導権を握ってちゃうんです…！


れんさんの会話の方向性の誘導の具体例を見ると、まだ初心者さんでもとりいれそうなのは、予定調和の破壊・限定性の法則かなと。


※予定調和の破壊…いつも通りの流れを崩していくこと。
限定性の法則…限定することで特別感を生み魅力的に見えること。
　　　　　　　　　　（女性は男性よりも希少性・限定性に弱い）


・ポジショニングの構造



自分に限定感をつけることで、相手には特別感を演出できたりします。


忙しいのに、私にはあってくれるんだ！と思わせれば勝ちです。



そこからは意識しまくりますね。（私も実体験あり）


・間接による褒め（第三者効果の利用）



なぜ間接的なのかというと、直接的だと関係性が浅い中使うと、さっそく口説いてる感が出てきます。

そのため関係性が浅い中では、間接的がおすすめです！

れんさんの具体例もさりげなく感が出てるのですべての人に実践できるので、さっそく使ってくださいね！

 

・電話内容以外の３要素


確かに内容が良かったとしても、同じ内容がいい人が他にいると、別に貴方じゃなくても良かったりします。

れんさんでは、その３要素として

①伝える声の出し方
②伝える言葉の工夫
③伝える人間の違い

と書かれています。


まず①の伝える声の出し方としては、
10の要素があるそうで（ここまで細分化されるとは。。）


そこはれんさんの本編で確認してほしいのですね。


やはり声となると、声優さんを参考にしたら早いのですが、アニメの時を参考するよりかは、YouTubeなどのオフ時の声優さんが声の出し方が自然体なのでオススメです。


とりわけ、私のオススメの声優さんは杉田智和さんのYouTubeですね！


すごく自然体なのに、やはり声の出し方は良いです。


次に②の伝える言葉の工夫について

今やX（旧:Twitter）にて、盛り上がる会話テンプレも企画ものだったり、普段のポスト（ツイート）でも見れます。


そのまま使っても、普段慣れない人が使うと不自然だったり。。

変に意識するよりかは、色んなテクニック見て、これなら今の自分なら言えるかも。。と少しずつ覚えていきましょう。

また、れんさんのでは、すぐに取り入れるテクニックとして、バーバルミラーリングを説明してるので、これはオススメです！

盛り上がる会話には必須ですねー！

最後に③の伝える人間の違いについてです。

やはり、外見が良い方が同じ内容でも惹かれ度は違います。

じゃあ、イケメンじゃないからダメなのか。。というのも早すぎます。


この外見については、話が反れるのでまたnoteに載せますね。


れんさんでも、直接的改善の外見改善は魅力的になるのは一番効果あるのこと。


そして、れんさんの独自の改善方法、『間接的改善』


私もこれは初めてなのですが、読んだ限り、れんさんはブランディングを特に重要としてました。


相手に価値を見いだし、尊敬されれば自ずと相手からは魅力的に見えるのです。


この間接的改善はまさにそれかなと思いましたね。


詳しくはれんさんの本編で。。


・最後に



今回、【東大式】電話の秘伝書を女性目線で読んでみたレポを書いてみました。

大分文字数も多くなっちゃったので、最後まで読んでくれた方はありがとうこざいますー。


最後に私からも、恋愛相談だったり、恋愛×メッセージ術についてのことを発信している公式LINEを置いとくのでぜひ宜しくお願いいたしますー。 



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