まず私は誰だという件

ざっと自己紹介

〇1993/04/11生まれ　
〇視力が絶望的に低い
〇180㎝/65kgを必死でキープ
〇出身地は琵琶湖を正面に見て南東らへん
〇立命館大学経営学部卒
〇まったりサッカーを続けている
〇野球もよく見る
〇2020年に中小企業診断士を一撃でクリア
〇2014年に日商簿記1級を一撃でクリア(運)
〇大企業の本社経理で証券とか海外子会社とか見ている
〇折り鶴が折れないレベルで手先が死んでいる
〇「世界が国語で支配されていれば、君は世界すらとれる」by高校の担任
〇「しかし現実は違うので、もっと国語以外を勉強をしたまえ」by同上
〇さほど勉強をしなかった結果が今。

日商簿記1級を持っている話

大学生だった2014年になんとなーく通しました。
大学入るまでは、「は？会計？算数の仲間か？」くらいだったわけですが、3級→2級→1級と失敗なく一撃でクリアしました。
お世話になった予備校は大原簿記学校さん、大学で講義を無料で受けられたのですごい得したのを覚えています。
ちなみに点数は
商業簿記　16
会計学　　12
工業簿記　23
原価計算　21
合計　　　72
ぶっちゃけ運が良かっただけです。
一番勉強してた人が落ちて、割とさぼってた私と友人がいとギリで合格したので、「試験って世知辛れぇな」と思いました。

中小企業診断士を通した件

2020年中小企業診断士の試験にこれも「お？なんか通ってもーたわ」みたいなカンジで通りました。登録はまだまだ先になりそうです。15点ためるのって結構ヘビーじゃないですかね。
実は2019年に一回やろうと思ったものの結局やらなかったことがあるので、厳密に言えば一撃ではないのかもしれないですが、試験は一回しか受けてないので、一撃です。誰がなんと言おうとも一撃です。
勉強期間は大体1年。2次試験に限って言えば、1次試験通ってからやり始めたくらいです。お世話になった予備校はクレアールさん。通信一本です。
2次試験に関してはまた今度書いてみたいなぁと思っております。
お世辞にも必死に勉強したわけでもなく、教材も未消化があった中での合格なので、本当に「なんとなーく」で通った印象です。
1次に関しては経営学部卒でかつ簿記1級を持ってるので、ある程度予備知識があったのが大きかったと思っています。

今なんの仕事しているかの件

現在は大企業の本社経理所属で証券、預金(資金)、海外子会社とかの仕事をしています。
ものすごい勢いで異動をさせられているせいで、6年目にして、5チーム目になっています。(異動未遂が1回)若い間にこのスピードで異動している人間はわが社ではレアなので、「お前は一体何をしたんだ」とよく言われたものです。(Noteに画像貼る練習がてら、適当にまとめました）
何もしていません。ちょっと主張が強いだけです。ちょっとだけ。
入社して4年目(？)までは営業職をやっていたので、実は経理より営業してた時間の方が長かったりします。
今のところ、中小企業診断士になった(登録した)として、離職は考えていません。

エクセルマクロよく書いてる件

経理に異動してくる前には、エクセルの開発タブを出すことすら知らなかったわけですが、ここ2年で簡単なエクセルマクロはかけるようになりました。世界変わりました。かなり。
手でやってた仕事をPCがガンガンやってくれるので、時短になることなること。
最近タスクスケジューラでエクセルマクロを時間起動させることに成功してしまったので、もう出社する前からPCが作業終わらせてくれています。
ネットにはマクロに関するいろんな素晴らしいページがたくさん存在しますが、より初心者だからこそ書けるような記事を書いても面白いかなぁと思っています。モチベーションが上がらなくて1つも書かない可能性もありますけれども。

2021年の阪神タイガースは優勝する件

優勝します。以上。

最後に

初めてブログっぽいもの書いてみました。絶望的に面白くもなければセンスも感じないので、書いてるうちに上達すればいいなーと思います。
この物書きセンスでは、たとえ世界が国語に支配されてても、支配者にはなれない気がする。