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読み手としての心得を考えてみた|☆noteの理解を深めたい(19)☆

こんにちは。RaMです。

数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊


こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。

よければ、ゆっくりしていってくださいね♪


はじめに


noteを楽しく続けていくために、
まずは、noteを知ろうということで、
こちらのnote考察記事を作成しています。

アカウント主が、
noteのある暮らしを体験しながら、
noteの魅力を深堀していくシリーズです。


【本日のゴール】

noteクリエイターさんたちの
表現を受け取る読み手として、
大切にしたいこと(心得)を考える


もしよろしければ、
最後までお付き合いください。


この記事をおすすめしたい方


  • noteについて、詳しく知りたいと思っている方

  • 実際に、noteってどんなところが楽しいの?と思っている方

  • noteを続けるコツを知りたい方

  • どんなところに気をつけて、noterさんの作品に触れると良いかを考えたい方


今後も継続して読みたいと思ってくださる方へのおしらせ

読者様からのご要望の声を受け、
この度、有料マガジンを始めました。

こちらの記事が入っているマガジンは

  • RaMの有料note集

  • RaMのnote勉強部屋

となります。

このいずれかを購入していただけますと、
他の記事も、この後追加していく記事も、
追加料金なくお読みいただくことができます。

記事数に応じて、値上げも想定されます。
お早めに、ご検討くださいませ。

詳細は、以下の記事をご確認ください🍀


それでは、早速、本題に入っていきましょうか。


そもそもnoteってどんなプラットフォーム?



noteとは、クリエイターが
文章や画像、音声、動画を投稿して、
ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できる
メディアプラットフォームです。

note公式さんより


『つくる、つながる、とどける』
を合言葉に、クリエイターさんと一緒に
日々進化を遂げている、
大変魅力的なプラットフォームだと
わたしは思っています。

そして、そんなnoteの町を散歩していると、
気づくことがあると思います。

それはもう、多岐にわたる分野の
クリエイターさんがいることに。

多くのクリエイターさんは、 
みなさんの表現したいものを
それぞれの形で発信してくださっています。


読み手としての心得って何なのよ?


RaMよ。
いきなり、心得ってなんだか
大きく出たなあ〜と、思った方。


…いや、本当ですよね。

noteを始めて、9ヶ月が経過しました。

毎日投稿も、同じくらいの歴で、
わたしも尊敬している先輩方からすると
まだまだ赤ちゃんくらいかもです。


この間、いろいろなことを
経験させていただきました。

noteが、ステキな街だということも
理解できました。

出逢いと別れの機会もありました。

出逢いがうれしい分、
気づいたらお別れしていたと気付いた時、
ちょっぴり(だいぶ)寂しい気持ちになります。

変化して当然だと思うので、
そこは追い求めないタイプではありますが、
できれば続けてほしいなあ…
と思うことも多いです。



もちろん、発信する者として
気をつけていきたいことは多々ありますが、

noteにご縁のある方は、
「読む」ということにも親和性が高い方が
多いのではないかなと想像しております。

読む(受け取る)際のマッチング度が
実は、継続できるかどうかにも
影響しているのかも…
と、思うようになりました。

続けるためには、
書くと読むの両輪がうまくまわることも
大切なポイントになるのかなあと思ったので、
今回、RaM流読み手としての心得を
まとめてみました。

完全にオリジナルと言いますか…
あくまでも、
「わたしRaMは、こうしていますよ」
というものにはなるので、
ご興味のある方のみ、お進みくださいませ。


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