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ママが元気でないと、家庭が沈みます。PMSとの付き合い方。

5歳と3歳の娘たちを共働きで育てながら、2023年4月に向けて企業の準備をしているマミちゃんです。現在の仕事は、ほぼフルタイムで保健師として働いています。

いやぁ、わたくし保健師ですが、完全にPMS(月経前症候群)にやられてまして、年末から体調が絶不調でした。ついに、バーンアウトしたかと思いました。が、ようやく、2週間近くかかって復活してきた模様です。

これ、ママにとっては本当に死活問題ですよね。保健師として、自身で克服できたら、強みとなるので、何か皆さんに提供できるプログラムを開発したいくらいです。

ここで、パパさんもご覧いただいているので、一言。

ママさんの1ヶ月のストレス周期はほぼ決まっていると思った方がいいです。生理期間が安定している人であれば、だめな時はこの辺だと思っていただいた方が。

パパもママも、二人とも元気な方が良いに間違いないですが、現実家事を8割方以上ママがやっている夫婦のが多いはずでして、そうなるとママがパワーダウンすると家庭が死活問題になります。

そこで、パパはここぞという期間だけでも、少し優しくしてもらうだけでもだいぶ家庭の不和が変わってきます。私は、夫にやばい週間に入ったので、体調悪いですと進言しています・汗

この月経前症候群とうまく付き合えること、自分の体と向き合い、トラブルを減らすことって、とっても重要。あぁー、完治させたいですねー。いろんなことをやっているのですが、なかなかこれだ!と言うものが見つかりません。そんな保健師でした。あっ、痛みには、あっためるのは敵面に効果あります。

こんな本も参考にしています。大抵のママさんは、がんばりすぎです。

かと言って、こんな風に休める時間さえないのが現実ですよねー。読んだだけでも、休んだ気分になってリラックスできます。


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