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選択肢がプラスである事

昨日後輩と話をしている時に面白いエピソードが聞けた。
それは後輩が今の彼女と付き合うきっかけになったエピソードだった…

初めてグループで飲みにいった二次会ダーツバーにて
女の子の方からこんな提案があった

「ねぇねぇ、ダーツやらない?」
「ダーツやって負けた方が今度行きたいところのランチおごるって事にしようよ!」

なんて素敵な提案なんだろう。

ランチ2人でいくの確定。
ダーツやって負けても勝ってもどちらでも嬉しい。

そんな選択肢もあるんだと思った。

これは営業にも何か活かせる気がすると感じた。

選択肢を与えるというのはそもそも大事なのだと気づいた。
こちらが一方的に提案するよりは、相手に考えてもらう会話をする。
すると、イメージが浮かんだり、これを選んだ場合どんな風になるんだろうと考えたりする事もあるかもしれない。

そういう意味では選択肢を与える会話というのはアリかもしれない。

他にもその後輩から面白い事も聞けたので、選択肢を与える会話というのを楽しでみたいと思う。

日々成長🌈素敵な1日を🌈

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