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身体の「苦」と養生=Self Conditioning - ひとりよがりを超える

身体の「苦」に関しては、
如実に観るということと、
理にかなったシステムー知識や技術の体系との両方
が要るような気がする
(+直感のような理を超えたものも)。

養生セルフコンディショニング)!と言っておきながら、
どちらも、一人(ひとりよがり・本人にとって自明過ぎる思い込み)
ではできない、
と痛感させられる矛盾に直面する。

一人ではできない、の部分で、
何らかのプロ(職人)の知識や技術を使ってもらうのが
効果的で早いと思うのだけれど、
そこが充分機能できていない。
伝えきれていない。

これは私の側の課題。

マニュアル的な施術だけを生業にするなら
それで流れていけるのかもしれないけれど、
この伝わらなさをどう超えていくのか、
超えるのではなくて他に解があるのか。

うう、チャレンジ、大好き(と言っておこう)。

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